石川 巧/編 -- ひつじ書房 -- 2023.2 -- 910.26

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 910.2/フンカ/一般 122079851 一般 利用可

資料詳細

タイトル 文学研究の扉をひらく
書名ヨミ ブンガク ケンキュウ ノ トビラ オ ヒラク
副書名 基礎と発展
著者名 石川 巧 /編, 飯田 祐子 /編, 小平 麻衣子 /編, 金子 明雄 /編, 日比 嘉高 /編  
著者ヨミ イシカワ,タクミ , イイダ,ユウコ , オダイラ,マイコ , カネコ,アキオ , ヒビ,ヨシタカ  
出版者 ひつじ書房  
出版年 2023.2
ページ数等 352p
大きさ 21cm
一般注記 欧文タイトル:Gateway to Modern Japanese Literary Studies
一般件名 日本文学-歴史-明治以後  
ISBN 4-8234-1136-6
ISBN13桁 978-4-8234-1136-6
定価 2200円
問合わせ番号(書誌番号) 1120531373
NDC8版 910.26
NDC9版 910.26
NDC10版 910.26
著者紹介 【石川巧】立教大学。専門は日本近代文学・出版文化研究。主な著書に『幻の雑誌が語る戦争―『月刊毎日』『国際女性』『新生活』『想苑』』(青土社、2017)、編著に『幻の戦時下文学―『月刊毎日』傑作選』(青土社、2019)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【飯田祐子】名古屋大学。専門は日本近現代文学・ジェンダー批評。主な著書に『彼らの物語―日本近代文学とジェンダー』(名古屋大学出版会、1998)、共編著に『プロレタリア文学とジェンダー―階級・ナラティブ・インターセクショナリティ』(青弓社、2022)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 研究へのアプローチ(事実と虚構―ほんとうの事のように読ませる技術 志賀直哉「晩秋」;描写と比喩―レトリックの挑戦 宮沢賢治「小岩井農場」;作家研究の方法―なぜ作家を問題にするのか? 徳田秋聲『縮図』;同時代評、批評の役割―作品を位置づける 中村光夫『風俗小説論』、柄谷行人『日本近代文学の起源』;生成と校異―テキストは変容する 織田作之助「人情噺」;テクストの外に出る―境界への疑い 松浦理英子『裏ヴァージョン』;口絵・挿絵―もうひとつの〈本文〉 尾崎紅葉「多情多恨」;インターテクスチュアリティとアダプテーション―言説のネットワーク 大岡昇平『武蔵野夫人』;掲載媒体―メディアの中の文学、メディアとしての文学 室生犀星「性に眼覚める頃」;検閲―テキストの傷痕 江戸川乱歩「悪夢」(のち「芋虫」))
第2部 批評理論を用いた分析(ナラトロジー―どのように語られているかという問い 太宰治「饗応夫人」;読書行為論―コミュニケーションの空白を読む 芥川龍之介「開化の殺人」;ポストコロニアリズム―翻訳という植民地 中野重治「雨の降る品川駅」;ジェンダーとクィア―女性ならではの文学を疑う 田村俊子「女作者」;文化研究―カルチュラル・スタディーズの冒険 高橋源一郎「ダン吉の戦争」)