光平 有希/編著 -- 臨川書店 -- 2022.3 -- 762.3

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 762.3/ミツヒ/一般 121756285 一般 利用可

資料詳細

タイトル ポップなジャポニカ、五線譜に舞う
書名ヨミ ポップ ナ ジャポニカ ゴセンフ ニ マウ
副書名 19~20世紀初頭の西洋音楽で描かれた日本
著者名 光平 有希 /編著  
著者ヨミ ミツヒラ,ユウキ  
出版者 臨川書店  
出版年 2022.3
ページ数等 304p 図版16p
大きさ 22cm
一般件名 音楽(西洋)-歴史-19世紀 , 音楽(西洋)-歴史-20世紀 , ジャポニスム  
ISBN 4-653-04535-6
ISBN13桁 978-4-653-04535-9
定価 3600円
問合わせ番号(書誌番号) 1120469496
NDC8版 762.3
NDC9版 762.3
NDC10版 762.3
内容紹介 国際日本文化研究センターに所蔵されている日本を題材にしたシートミュージックを対象に、19世紀初頭から音楽史・音楽産業史上の転換期と考えられる第一次世界大戦頃までの足跡を目録風に辿る1冊。当時の西洋人の「日本」像を明らかにする試み。
著者紹介 1982年広島県生まれ。国際日本文化研究センター特任助教。博士(学術)。総合研究大学院大学文化科学研究科国際日本研究専攻博士後期課程修了。著書に『いやしとしての音楽―江戸期・明治期の日本音楽療法思想史―』(臨川書店)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
プロローグ
概論―開国期以前の西洋人が伝えた日本の音・音楽
シートミュージックにうつる「日本」(ピアノ教則本に花開いた「日本」;舞台化される日本イメージ1―1860~70年代:日本を題材とした舞台作品の誕生;ポルカが表象する日本興行師;舞台化される日本イメージ2―1880~90年代:タイクーン、ミカドなど日本発祥の用語が流行;19世紀~20世紀初頭の音楽文化;「ムスメ」の流行;ディットリヒとピアノ曲〈落梅〉;19世紀、日本音楽紹介媒体の拡がり―音楽書や論文による解説;アメリカ大衆音楽文化の創成と定着―ミンストレル・ショーからティン・アン・パレーまで;川上音二郎と貞奴の活躍;ドイツ人音楽家が伝えた日本の唱歌;日露戦争へのまなざし;舞台化される日本イメージ3―《蝶々夫人》誕生から日本表象舞台作品の爛熟期へ;ジャポニスムの大家ゴーチエが描く日本;西洋楽壇にみるジャポニスム;日本への憧憬―小泉八雲と松山芳野里がつむぐ「言葉」と「音楽」;音楽メディア変革期のヒット曲)
エピローグ
付録楽譜(バイエル作曲“日本の舟歌”;サリヴァン作曲/ブカロッシ編曲“ミカド・ポルカ”;ディットリヒ編曲“落梅”;ミリガン作曲/ハーン英詞“影:ラフカディオ・ハーンによる日本の5つの詩歌”;ホワイティング作曲/イーガン作詞“日本の眠りの精”)