友寄 英隆/著 -- 本の泉社 -- 2022.4 -- 201.1

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 201.1/トモヨ/一般 121689636 一般 利用可

資料詳細

タイトル 「人新世」と唯物史観
書名ヨミ ヒトシンセイ ト ユイブツ シカン
著者名 友寄 英隆 /著  
著者ヨミ トモヨリ,ヒデタカ  
出版者 本の泉社  
出版年 2022.4
ページ数等 214p
大きさ 21cm
一般件名 歴史哲学  
ISBN 4-7807-1842-2
ISBN13桁 978-4-7807-1842-3
定価 1818円
問合わせ番号(書誌番号) 1120468495
NDC8版 201.1
NDC9版 201.1
NDC10版 201.1
内容紹介 今あらためて問われているのは、人類史的な視野に立った世界観であり、確固とした歴史観、人類社会の進歩のための変革の理論である。そうした状況を念頭に置き、唯物史観の今日的意義を確認し、21世紀的な課題についての創造的解明を目指す試み。
著者紹介 1942年沖縄県生まれ。一橋大学経済学部卒業、同大学院修士課程修了。月刊誌『経済』編集長などを歴任。現在、労働者教育協会理事。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 「人新世」と唯物史観(「人新世」とは何か;「人新世」についての、さまざまな論議;マルクス、エンゲルスと地質学;「人新世」と唯物史観)
第2章 コロナ・パンデミックと唯物史観(パンデミックとは何か;マルクスとエンゲルスは、パンデミックをどうとらえたか;パンデミックと社会発展の法則―唯物史観の新たな課題;コロナ・パンデミックと現代世界―社会進歩のための新しい胎動)
第3章 コロナ禍と日本資本主義の課題―コロナ禍による経済危機の性格と関連して(コロナ経済危機の性格を分析する意義―従来の恐慌からの回復過程との違い;コロナ経済危機の特徴―特殊な性格の「再生産の撹乱」;コロナ経済危機からの回復過程の特徴;2020年代の日本資本主義―ファンタメンタルズの条件;2020年代日本の二つの道)
第4章 21世紀資本主義の研究のために―科学的社会主義の理論的課題(21世紀資本主義の歴史的位置―「移行期の資本主義」としての特徴;移行期の経済分析、マルクス経済学の課題;移行期の変革主体の形成をめぐる課題;移行期の唯物史観、唯物論をめぐる課題;《理論・イデオロギー活動の立ち後れ》の問題について)
補論1 自然災害と「再生産の攪乱」―マルクスは、自然災害をどう研究したか
補論2 「資本論体系」と三大経済範疇―とくに「土地所有」範疇の意義について