加藤 絢子/著 -- 九州大学出版会 -- 2022.3 -- 329.98

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 329.9/カトウ/一般 121632577 一般 利用可

資料詳細

タイトル 帝国法制秩序と樺太先住民
書名ヨミ テイコク ホウセイ チツジョ ト カラフト センジュウミン
副書名 植民地法における「日本国民」の定義
著者名 加藤 絢子 /著  
著者ヨミ カトウ,アヤコ  
出版者 九州大学出版会  
出版年 2022.3
ページ数等 236p
大きさ 22cm
一般件名 植民地法(日本)-樺太 , 少数民族-樺太  
ISBN 4-7985-0327-4
ISBN13桁 978-4-7985-0327-1
定価 3800円
問合わせ番号(書誌番号) 1120463357
NDC8版 329.98
NDC9版 329.98
NDC10版 329.98
内容紹介 19世紀半ば以降に日露の国境地域となったサハリン島。第二次大戦までに起きた度重なる国境変動のなか、両国のはざまでアイヌなどの樺太先住民がたどった法的地位の変遷を辿り、近代国家と国民の「紐帯」とは何かを問い直す1冊。
著者紹介 1983年福岡市生まれ。2012年九州大学大学院比較社会文化研究院博士後期課程単位取得退学。2019年博士(学術、九州大学)、九州大学大学院比較社会文化研究院特別研究者(~現在)。2020年九州国際大学非常勤講師(~現在)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 植民地研究と法
第1章 日露のサハリン領有と先住民への対人主権
第2章 異法域としての樺太の誕生
第3章 先住民の法的地位の「内地化」過程
第4章 先住民の越境と集住地の形成
第5章 先住民の国籍―無国籍から日本臣民へ
第6章 先住民の引揚げ
第7章 帝国臣民の定義
第8章 先住民の就籍とその法理
終章 樺太における属人法の性質