ロバート・ベヴァン/著 -- 原書房 -- 2022.2 -- 209.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 209.7/ヘウア/一般 121625901 一般 利用可

資料詳細

タイトル なぜ人類は戦争で文化破壊を繰り返すのか
書名ヨミ ナゼ ジンルイ ワ センソウ デ ブンカ ハカイ オ クリカエス ノカ
著者名 ロバート・ベヴァン /著, 駒木 令 /訳  
著者ヨミ ベヴァン,R. , コマキ,リョウ  
出版者 原書房  
出版年 2022.2
ページ数等 378p
大きさ 20cm
原書名 原タイトル:The Destruction of Memory
一般件名 戦争-歴史-20世紀 , 戦争-歴史-21世紀 , 建築物 , 文化遺産 , 戦災  
ISBN 4-562-07146-X
ISBN13桁 978-4-562-07146-3
定価 2700円
問合わせ番号(書誌番号) 1120457564
NDC8版 209.7
NDC9版 209.7
NDC10版 209.7
内容紹介 戦争や内乱は人命だけでなく、その土地の建築物や文化財も破壊していく。それは歴史的価値や美的価値を損なうだけでなく、民族や共同体自体を消し去る行為だった。からくも破壊を免れた廃墟が語るものとは。建築物の記憶を辿る。
著者紹介 【ロバート・ベヴァン】ジャーナリスト、作家、遺産主導の復元コンサルタント。イギリスの全国紙や世界各国の出版物に建築評論を寄稿している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【駒木令】翻訳家。ポピュラー・サイエンスから人文科学、英米文学まで幅広い分野の翻訳に携わる。訳書に『チューリップの文化誌』(原書房)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 はじめに 建築と記憶の敵―建築物は永久には存在しない
第2章 文化浄化 誰がアルメニア人をおぼえている?―モスタルの橋、「水晶の夜」、各地に根付いたモスクやシナゴーグ
第3章 テロリズム 士気阻喪、メッセージ発信、プロパガンダの手段―世界貿易センタービル、IRAの活動、第二次世界大戦下の無差別爆撃
第4章 征服と革命―踏みつけにされるユダヤ人、消されゆくチベット、エルサレム問題、文化大革命、バーミヤンの仏像破壊
第5章 壁と隣人 分断の破滅的帰結―ベルファスト、ベルリン、イスラエル、キプロス、民族や宗教ごとの居住地制限
第6章 記憶と警告1 再建と記念―破壊された建築の再建は、誰にとっての真実であり、誰のための記憶なのか
第7章 記憶と警告2 保護と訴追―文化財を保護するために何をすべきか、破壊の責任を誰に問うのか