荒木 浩/著 -- 思文閣出版 -- 2021.12 -- 913.37

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 913.3/アラキ/一般 121642211 一般 利用可

資料詳細

タイトル 『今昔物語集』の成立と対外観
書名ヨミ コンジャク モノガタリシュウ ノ セイリツ ト タイガイカン
シリーズ名 思文閣人文叢書
著者名 荒木 浩 /著  
著者ヨミ アラキ,ヒロシ  
出版者 思文閣出版  
出版年 2021.12
ページ数等 430,18p
大きさ 22cm
内容細目 内容:はじめに-対象としての説話集史素描. 仏教文学としての説話集と対外観. 仏教類書の影響と説話集の存立. 『三宝絵』の捨身と孝. 投企される〈和国〉性. 源隆国の才と説話集作者の資質. 源隆国晩年の対外観と仏教. 藤原忠実の「家」と「父」そして「子」. 『今昔物語集』成立論の環境. 『今昔物語集』の成立と宋代. かへりきにける阿倍仲麻呂. 『今昔物語集』の宋代観と和歌逸話の形成. 編纂動機と逸話配列. 世界叙述と説話文学史
一般件名 今昔物語集 , 日本-外国関係-中国-歴史-平安時代  
ISBN 4-7842-2015-1
ISBN13桁 978-4-7842-2015-1
定価 9000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120453044
NDC8版 913.37
NDC9版 913.37
NDC10版 913.37
内容紹介 平安末期に成立した説話集『今昔物語集』と、その根幹的な原拠という11世紀の源隆国「宇治大納言物語」。書物の輸出入、仏教的世界観の中での和国意識の高まりという対外観に注目し、古代説話集成立から『今昔物語集』へという文学史、仏教文化史を論じる。
著者紹介 1959年生まれ。国際日本文化研究センター教授・総合研究大学院大学教授。専門は日本古典文学。京都大学大学院博士後期課程中退。博士(文学)。大阪大学大学院教授を経て、2010年4月より現職。著書に『徒然草への途』(勉誠出版、2016年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに-対象としての説話集史素描
仏教文学としての説話集と対外観
仏教類書の影響と説話集の存立
『三宝絵』の捨身と孝
投企される〈和国〉性
源隆国の才と説話集作者の資質
源隆国晩年の対外観と仏教
藤原忠実の「家」と「父」そして「子」
『今昔物語集』成立論の環境
『今昔物語集』の成立と宋代
かへりきにける阿倍仲麻呂
『今昔物語集』の宋代観と和歌逸話の形成
編纂動機と逸話配列
世界叙述と説話文学史