塩谷 菊美/著 -- 法藏館 -- 2021.12 -- 210.47

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 210.4/エンヤ/一般 121604097 一般 利用可

資料詳細

タイトル 石山合戦を読み直す
書名ヨミ イシヤマ カッセン オ ヨミナオス
副書名 軍記で読み解く日本史
著者名 塩谷 菊美 /著  
著者ヨミ エンヤ,キクミ  
出版者 法藏館  
出版年 2021.12
ページ数等 269p
大きさ 19cm
一般件名 石山合戦(1570~1580) , 軍記物語  
ISBN 4-8318-6268-1
ISBN13桁 978-4-8318-6268-6
定価 2000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120446329
NDC8版 210.47
NDC9版 210.47
NDC10版 210.47
内容紹介 統治する側でなく、統治される側を主役とする歴史叙述を私たちはどうやって獲得してきたのか。信長と死闘を繰り広げた「一向一揆」や「石山合戦」は創作された虚像なのか?軍記という物語に隠された作者の意図を読み解き、物言えぬ者たちの実像をあぶりだす。
著者紹介 1957年神奈川県に生まれる。79年早稲田大学第一文学部日本文学科卒業、神奈川県立高校教育職(国語科)、97年和光大学人文学部文学科専攻科修了、2003年、早稲田大学にて学位取得 博士(文学)、現在、神奈川県立高校非常勤講師・同朋大学仏教文化研究所客員所員。編著:『語られた親鸞』ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに―「石山」呼称問題
軍記の治者目線
同時代の軍記に描かれた「本願寺」と「一揆」(1550~1600年ごろ)
『甫庵信長記』と元和・寛永期の軍記(1610~1660年ごろ)
寛文・延宝期の読み物的軍記(1660~1690年ごろ)
元禄期の軍記と宗門書の交錯(1690~1720年ごろ)
法座の文芸(1710~1770年ごろ)
「庶民の石山」の系譜(1770~1880年ごろ)
明治十年代の爆発的流行(1870~1900年ごろ)
「知識人の大坂」(1780~1850年ごろ)
近代の知識人たち(1880~1910年ごろ)
「石山合戦」の「常識」化(1910~1920年ごろ)
「石山合戦」という述語