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非常事態下の学校教育のあり方を考える 利用可

土持　ゲーリー法一／著 -- 東信堂 -- 2021.10 -- 370.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 370.4/ﾂﾁﾓ/一般 121299147 一般 利用可

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タイトル 非常事態下の学校教育のあり方を考える
書名ヨミ ヒジョウ　ジタイカ　ノ　ガッコウ　キョウイク　ノ　アリカタ　オ　カンガエル
副書名 学習方法の新たな模索
著者名 土持　ゲーリー法一 ／著  
著者ヨミ ツチモチ，ゲーリー　ホウイチ  
出版者 東信堂  
出版年 2021.10
ページ数等 ２０６ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般注記 欧文タイトル：Ｃｏｎｓｉｄｅｒ　Ｗｈａｔ　ａ　Ｓｃｈｏｏｌ　Ｅｄｕｃａｔｉｏｎ　Ｓｈｏｕｌｄ　ｂｅ　ｉｎ　ａｎ　Ｅｍｅｒｇｅｎｃｙ
一般件名 日本－教育 , ｅラーニング  
ISBN 4-7989-1736-2
ISBN13桁 978-4-7989-1736-8
定価 ２０００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120437881
NDC8版 370.4
NDC9版 370.4
NDC10版 370.4
著者紹介 京都情報大学院大学副学長・教授、高等教育・学習革新センター長。コロンビア大学大学院比較・国際教育学にて教育学博士号取得、東京大学大学院にて教育学博士号取得。弘前大学２１世紀教育センター高等教育研究開発室長・教授、帝京大学高等教育開発センター長・教授および学修・研究支援センター長・教授。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章　非常事態下で学校教育をふり返る
１章　非常事態下の学校教育を超えて―次世代型学校教育を考える
２章　オンライン授業とアカウンタビリティ
３章　学修成果の可視化とラーニング・ポートフォリオの効果
４章　アクティブラーニングと反転授業
５章　持続可能なアクティブラーニング
６章　中教審答申と授業改善
７章　ポストコロナ時代の授業デザイン
８章　世界の学校教育はどこに向かっているのか
終章　まとめ
付録　コラム１～７

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