鈴木 智之/著 -- 青弓社 -- 2021.9 -- 910.26

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 910.2/ススキ/一般 121193886 一般 利用可

資料詳細

タイトル 郊外の記憶
書名ヨミ コウガイ ノ キオク
副書名 文学とともに東京の縁を歩く
著者名 鈴木 智之 /著  
著者ヨミ スズキ,トモユキ  
出版者 青弓社  
出版年 2021.9
ページ数等 289p
大きさ 21cm
一般件名 日本小説 , 東京都-文学上 , 郊外-東京都  
ISBN 4-7872-3495-1
ISBN13桁 978-4-7872-3495-7
定価 3000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120429008
NDC8版 910.26
NDC9版 910.264
NDC10版 910.264
内容紹介 多和田葉子や三浦しをん、北村薫たちが東京の郊外を舞台に描く小説を読み、その街を実際に訪れ、1人でゆっくり歩く。そしてあらためて小説を読み、また街を歩く。この実践を繰り返すことで、「均質な郊外」に別のリアリティーや可能性を浮上させる。
著者紹介 1962年、東京都生まれ。法政大学社会学部教授。専攻は理論社会学、文化社会学。著書に『村上春樹と物語の条件――『ノルウェイの森』から『ねじまき鳥クロニクル』へ』『「心の闇」と動機の語彙――犯罪報道の一九九〇年代』(青弓社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 土地の記憶と物語の力―「郊外」の文学社会学のために
第1章 記憶の説話的媒介―多和田葉子『犬婿入り』と三浦しをん『むかしのはなし』を読む
第2章 越境の場所―『犬婿入り』の「町」を歩く
第3章 「町田」と「まほろ」のあいだ―三浦しをん「まほろ駅前」シリーズの「町」を歩く
第4章 郊外のアースダイバー―長野まゆみ『野川』における自然史的時空間の発見
第5章 記憶の伝い―古井由吉『野川』、あるいは死者たちの来たる道
第6章 この平坦な町で大人になっていくということ―北村薫「円紫さんと私」シリーズの「町」と「路」
終章 記憶の場所としての郊外