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異言語間コミュニケーションの方法
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木村 護郎クリストフ/著 -- 大修館書店 -- 2021.9 -- 801.03
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
801/キムラ/一般
121523594
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
異言語間コミュニケーションの方法
書名ヨミ
イゲンゴカン コミュニケーション ノ ホウホウ
副書名
媒介言語をめぐる議論と実際
著者名
木村 護郎クリストフ
/著
著者ヨミ
キムラ,ゴロウ クリストフ
出版者
大修館書店
出版年
2021.9
ページ数等
248p
大きさ
21cm
一般件名
言語社会学
ISBN
4-469-21385-3
ISBN13桁
978-4-469-21385-0
定価
2600円
問合わせ番号(書誌番号)
1120424359
NDC8版
801.03
NDC9版
801.03
NDC10版
801.03
内容紹介
ヨーロッパにおける異言語間コミュニケーションをめぐる議論と実際を検討。「第一部 異言語間コミュニケーションの諸方略――ヨーロッパの議論から」「第二部 異言語間コミュニケーションの実際――ドイツ・ポーランド国境の調査から」で構成する。
著者紹介
1974年生まれ。上智大学外国語学部ドイツ語学科教授、同大学院グローバルスタディーズ研究科国際関係論専攻教員。社会言語学、言語社会学。最近の論考として「『日本語による国際化』と〈やさしい日本語〉-留学生受け入れの観点から」『〈やさしい日本語〉と多文化共生』(ココ出版 2019)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1部 異言語間コミュニケーションの諸方略―ヨーロッパの議論から(先行研究と本書の枠組み;共通語があれば大丈夫?;なぜ相手の言語を学び使うのか;自分の言語を使うには;組み合わせと混合)
第2部 異言語間コミュニケーションの実際―ドイツ・ポーランド国境の調査から(断絶から交流へ―国境の成立から国境地域の現状まで;前提としての非対称性―地域の言語事情;主要な媒介方略の意義と限界;代替的な媒介方略の可能性)
結論部 もう一つの言語的多様性(まとめと展望)
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