川上 郁雄/編著 -- 明石書店 -- 2021.3 -- 810.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 810.7/カワカ/一般 121442549 一般 利用可

資料詳細

タイトル 日本語を学ぶ子どもたちを育む「鈴鹿モデル」
書名ヨミ ニホンゴ オ マナブ コドモタチ オ ハグクム スズカ モデル
副書名 多文化共生をめざす鈴鹿市+早稲田大学協働プロジェクト
著者名 川上 郁雄 /編著  
著者ヨミ カワカミ,イクオ  
出版者 明石書店  
出版年 2021.3
ページ数等 316p
大きさ 21cm
内容細目 内容:「鈴鹿モデル」とは、何か. 学力をつけることは、人権教育で一番大事なこと 西繁述. 日本語教育を、人権教育の一環として位置づけることが大切 篠原政也述. 「共に生き、共に学ぶ」こと 臼杵伸子述 江藤健一述 平田真一述. 楽しい実践、子どもが元気になっていく実践は、先生たちも嬉しい 中川智子述. 連携、それはみんなの意識が変わることから生まれる 植村恭子述 杉谷直美述. 連携して、子どもたちの進路保障を 市川泰述. JSLバンドスケールを活用した実践と支援体制は欠かせない 吉川恵述. 進んで学習に取り組む児童の育成 大西依子著. 「自分」への気づきの中で成長する子ども 園田みゆき著. 思考力・表現力を育てる 吉川恵著. 未来に向かって 中川智子著. 多文化共生教育の取り組み 大山久美著. 学校全体で取り組む多文化共生教育 植村恭子著. ネットワーク会議、夏季研修講座、そして多文化共生教育実践EXPO. 日本語教育ガイドライン. ことばの力と学力
一般件名 日本語教育-三重県-鈴鹿市 , 多文化教育-三重県-鈴鹿市  
ISBN 4-7503-5183-0
ISBN13桁 978-4-7503-5183-4
定価 2500円
問合わせ番号(書誌番号) 1120399365
NDC8版 810.7
NDC9版 810.7
NDC10版 810.7
著者紹介 早稲田大学大学院日本語教育研究科教授。オーストラリア・クイーンズランド州教育省・日本語教育アドバイザー(国際交流基金派遣日本語教育専門家)、宮城教育大学教授等を経て、2002年より現職。博士(文学、大阪大学)。専門は、日本語教育、文化人類学。[主な著書・編著]『「移動する子どもたち」と日本語教育-日本語を母語としない子どもへのことばの教育を考える』(編著、明石書店、2006年)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「鈴鹿モデル」とは、何か
学力をつけることは、人権教育で一番大事なこと 西 繁/述
日本語教育を、人権教育の一環として位置づけることが大切 篠原 政也/述
「共に生き、共に学ぶ」こと 臼杵 伸子/述
楽しい実践、子どもが元気になっていく実践は、先生たちも嬉しい 中川 智子/述
連携、それはみんなの意識が変わることから生まれる 植村 恭子/述
連携して、子どもたちの進路保障を 市川 泰/述
JSLバンドスケールを活用した実践と支援体制は欠かせない 吉川 恵/述
進んで学習に取り組む児童の育成 大西 依子/著
「自分」への気づきの中で成長する子ども 園田 みゆき/著
思考力・表現力を育てる 吉川 恵/著
未来に向かって 中川 智子/著
多文化共生教育の取り組み 大山 久美/著
学校全体で取り組む多文化共生教育 植村 恭子/著
ネットワーク会議、夏季研修講座、そして多文化共生教育実践EXPO
日本語教育ガイドライン
ことばの力と学力