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パーソナリティのダークサイド 利用可

ヴァージル・ジーグラー・ヒル／編 -- 福村出版 -- 2021.4 -- 141.93

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 141.9/ﾊｿﾅ/一般 121449022 一般 利用可

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タイトル パーソナリティのダークサイド
書名ヨミ パーソナリティ　ノ　ダーク　サイド
副書名 社会・人格・臨床心理学による科学と実践
著者名 ヴァージル・ジーグラー・ヒル ／編, デヴィッド・Ｋ・マーカス ／編, 下司　忠大 ／監訳, 阿部　晋吾 ／監訳, 小塩　真司 ／監訳, 川本　哲也 ／訳, 喜入　暁 ／訳, 田村　紋女 ／訳, 増井　啓太 ／訳  
著者ヨミ ジーグラー・ヒル，ヴァージル , マーカス，デヴィッド　Ｋ． , シモツカサ，タダヒロ , アベ，シンゴ , オシオ，アツシ , カワモト，テツヤ , キイレ，サトル , タムラ，アヤメ , マスイ，ケイタ  
出版者 福村出版  
出版年 2021.4
ページ数等 ４２９ｐ
大きさ ２２ｃｍ
内容細目 内容：ダークなパーソナリティの明るい未来？　Ｖｉｒｇｉｌ　Ｚｅｉｇｌｅｒ‐Ｈｉｌｌ著　Ｄａｖｉｄ　Ｋ．Ｍａｒｃｕｓ著　小塩真司訳．　自己愛のダークサイド　Ｅｍｉｌｙ　Ａ．Ｄｏｗｇｗｉｌｌｏ著　Ｓｉｎｄｅｓ　Ｄａｗｏｏｄ著　Ａａｒｏｎ　Ｌ．Ｐｉｎｃｕｓ著　喜入暁訳．　幼少期から成人期までの冷淡なパーソナリティ特性の現代の概念化　Ｄｕｓｔｉｎ　Ａ．Ｐａｒｄｉｎｉ著　Ｊａｍｅｓ　Ｖ．Ｒａｙ著　増井啓太訳．　恐れ知らずの支配性とそのサイコパシーに対する意味あい　Ｓｃｏｔｔ　Ｏ．Ｌｉｌｉｅｎｆｅｌｄ著　Ｓａｒａｈ　Ｆｒａｎｃｉｓ　Ｓｍｉｔｈ著　Ａｓｈｌｅｙ　Ｌ．Ｗａｔｔｓ著　田村紋女訳．　マキャベリアニズムの本質　Ｄａｎｉｅｌ　Ｎ．Ｊｏｎｅｓ著　喜入暁訳．　日常的サディズム　Ｄｅｌｒｏｙ　Ｌ．Ｐａｕｌｈｕｓ著　Ｄｏｎａｌｄ　Ｇ．Ｄｕｔｔｏｎ著　下司忠大訳．　スパイト　Ｄａｖｉｄ　Ｋ．Ｍａｒｃｕｓ著　Ａｌｙｓｓａ　Ｌ．Ｎｏｒｒｉｓ著　下司忠大訳．　刺激希求のレビューと実証的関連　Ｊｅｓｓｉｃａ　Ｌ．Ｍａｐｌｅｓ‐Ｋｅｌｌｅｒ〔ほか〕著　Ｄａｎｉｅｌｌｅ　Ｓ．Ｂｅｒｋｅ〔ほか〕著　Ｌａｕｒｅｎ　Ｒ．Ｆｅｗ〔ほか〕著　増井啓太訳．　切迫性　Ｍｅｌｉｓｓａ　Ａ．Ｃｙｄｅｒｓ著　Ａｙｃａ　Ｃｏｓｋｕｎｐｉｎａｒ著　Ｊ．Ｄａｖｉｓ　ＶａｎｄｅｒＶｅｅｎ著　川本哲也訳．　転導性　Ｔａｍｍｙ　Ｄ．Ｂａｒｒｙ〔ほか〕著　Ｋａｒｉｎ　Ｆｉｓｈｅｒ〔ほか〕著　Ｋｒｉｓｔｙ　Ｍ．ＤｉＳａｂａｔｉｎｏ〔ほか〕著　阿部晋吾訳．　深く，暗く，非機能的　Ｇｏｒｄｏｎ　Ｌ．Ｆｌｅｔｔ著　Ｐａｕｌ　Ｌ．Ｈｅｗｉｔｔ著　Ｓｉｍｏｎ　Ｓ．Ｓｈｅｒｒｙ著　阿部晋吾訳．　権威主義　Ｓｔｅｖｅｎ　Ｌｕｄｅｋｅ著　増井啓太訳．　自信過剰のダーク〈ライト〉サイド　Ｊｏｙｃｅ　Ｅｈｒｌｉｎｇｅｒ著　Ａｌｅｘ　Ｅｉｃｈｅｎｂａｕｍ著　下司忠大訳．　気分や甘い感情のダークサイド？感情易変性のより微細な理解に向けて　Ｋｉｍ　Ｌ．Ｇｒａｔｚ著　Ｋａｔｈｅｒｉｎｅ　Ｌ．Ｄｉｘｏｎ‐Ｇｏｒｄｏｎ著　Ｄｉａｎａ　Ｗｈａｌｅｎ著　田村紋女訳．　パーソナリティと内在化障害における不安傾向とネガティブ情動性　Ａｎｔｈｏｎｙ　Ｊ．Ｒｏｓｅｌｌｉｎｉ著　Ｔｉｍｏｔｈｙ　Ａ．Ｂｒｏｗｎ著　川本哲也訳．　抑うつ性と快感消失　Ｅｌｌｅｎ　Ｍ．Ｋｅｓｓｅｌ著　Ｄａｎｉｅｌ　Ｎ．Ｋｌｅｉｎ著　川本哲也訳．　高い自尊感情と低い自尊感情のダークサイド　Ｖｉｒｇｉｌ　Ｚｅｉｇｌｅｒ‐Ｈｉｌｌ〔ほか〕著　Ｃｈｒｉｓｔｏｐｈｅｒ　Ｊ．Ｈｏｌｄｅｎ〔ほか〕著　Ａｓｈｔｏｎ　Ｃ．Ｓｏｕｔｈａｒｄ〔ほか〕著　阿部晋吾訳．　対人依存　Ｒｏｂｅｒｔ　Ｆ．Ｂｏｒｎｓｔｅｉｎ著　田村紋女訳．　パーソナリティのダークサイドを理解する　Ｄａｖｉｄ　Ｋ．Ｍａｒｃｕｓ著　Ｖｉｒｇｉｌ　Ｚｅｉｇｌｅｒ‐Ｈｉｌｌ著　小塩真司訳
原書名 原タイトル：Ｔｈｅ　Ｄａｒｋ　Ｓｉｄｅ　ｏｆ　Ｐｅｒｓｏｎａｌｉｔｙ
一般件名 人格 , パーソナリティ障害  
ISBN 4-571-24089-9
ISBN13桁 978-4-571-24089-8
定価 ７２００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120399304
NDC8版 141.93
NDC9版 141.93
NDC10版 141.93
著者紹介 【ヴァージル・ジーグラー・ヒル】ミシガン州ロチェスターにあるオークランド大学心理学部の准教授で、大学院教育主任を務める。主な研究関心は、（ａ）ダークパーソナリティの特徴（自己愛、スパイトなど）、（ｂ）自尊感情、（ｃ）対人関係の３つで、これらは相互に関連している。これらテーマに関する１２０以上の論文や本の章を執筆。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 
著者紹介 【デヴィッド・Ｋ・マーカス】プルマンにあるワシントン州立大学の教授で、心理学部長を務める。７５以上の論文の著者であり、その研究の多くはサイコパシーと反社会的行動が中心である。現在、Ｇｒｏｕｐ　Ｄｙｎａｍｉｃｓの編集長。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ダークなパーソナリティの明るい未来？ Ｖｉｒｇｉｌ　Ｚｅｉｇｌｅｒ‐Ｈｉｌｌ／著
自己愛のダークサイド Ｅｍｉｌｙ　Ａ．Ｄｏｗｇｗｉｌｌｏ／著
幼少期から成人期までの冷淡なパーソナリティ特性の現代の概念化 Ｄｕｓｔｉｎ　Ａ．Ｐａｒｄｉｎｉ／著
恐れ知らずの支配性とそのサイコパシーに対する意味あい Ｓｃｏｔｔ　Ｏ．Ｌｉｌｉｅｎｆｅｌｄ／著
マキャベリアニズムの本質 Ｄａｎｉｅｌ　Ｎ．Ｊｏｎｅｓ／著
日常的サディズム Ｄｅｌｒｏｙ　Ｌ．Ｐａｕｌｈｕｓ／著
スパイト Ｄａｖｉｄ　Ｋ．Ｍａｒｃｕｓ／著
刺激希求のレビューと実証的関連 Ｊｅｓｓｉｃａ　Ｌ．Ｍａｐｌｅｓ‐Ｋｅｌｌｅｒ／〔ほか〕著
切迫性 Ｍｅｌｉｓｓａ　Ａ．Ｃｙｄｅｒｓ／著
転導性 Ｔａｍｍｙ　Ｄ．Ｂａｒｒｙ／〔ほか〕著
深く　暗く　非機能的 Ｇｏｒｄｏｎ　Ｌ．Ｆｌｅｔｔ／著
権威主義 Ｓｔｅｖｅｎ　Ｌｕｄｅｋｅ／著
自信過剰のダーク〈ライト〉サイド Ｊｏｙｃｅ　Ｅｈｒｌｉｎｇｅｒ／著
気分や甘い感情のダークサイド？感情易変性のより微細な理解に向けて Ｋｉｍ　Ｌ．Ｇｒａｔｚ／著
パーソナリティと内在化障害における不安傾向とネガティブ情動性 Ａｎｔｈｏｎｙ　Ｊ．Ｒｏｓｅｌｌｉｎｉ／著
抑うつ性と快感消失 Ｅｌｌｅｎ　Ｍ．Ｋｅｓｓｅｌ／著
高い自尊感情と低い自尊感情のダークサイド Ｖｉｒｇｉｌ　Ｚｅｉｇｌｅｒ‐Ｈｉｌｌ／〔ほか〕著
対人依存 Ｒｏｂｅｒｔ　Ｆ．Ｂｏｒｎｓｔｅｉｎ／著
パーソナリティのダークサイドを理解する Ｄａｖｉｄ　Ｋ．Ｍａｒｃｕｓ／著

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