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口承文藝の理論 利用可

ヘルマン・バウジンガー／著 -- あるむ -- 2021.3 -- 388.04

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 388/ﾊｳｼ/一般 121530101 一般 利用可

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タイトル 口承文藝の理論
書名ヨミ コウショウ　ブンゲイ　ノ　リロン
副書名 〈民のうたごころ〉の諸形式
著者名 ヘルマン・バウジンガー ／著, 河野　眞 ／訳  
著者ヨミ バウジンガー，ヘルマン , コウノ，シン  
出版者 あるむ  
出版年 2021.3
ページ数等 ６１２ｐ
大きさ ２２ｃｍ
原書名 原タイトル：Ｆｏｒｍｅｎ　ｄｅｒ　“Ｖｏｌｋｓｐｏｅｓｉｅ”　原著第２版の翻訳
一般件名 口承文学  
ISBN 4-86333-166-5
ISBN13桁 978-4-86333-166-2
定価 １３０００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120396483
NDC8版 388.04
NDC9版 388.04
NDC10版 388.04
著者紹介 【ヘルマン・バウジンガー】１９２６年　アーレン市に生まれる。１９５２年　テュービンゲン大学のゲルマニスト、フーゴ・モーザのもとで学位取得。１９６０年　テュービンゲン大学教授に就任（民俗学）。同時に、同大学の民俗学の研究者組織「ルートヴィヒ・ウーラント研究所」の所長に就任。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　基本問題の歴史とその理解に向けて（発明された概念：“民のうたごころ（民衆詩歌）”；グリム兄弟における“自然のうたごころ（自然詩歌）”　ほか）
第２章　決まり文句と言葉遊び（機能的な決まり文句；遊びの決まり文句　ほか）
第３章　語り物の諸形式（シュヴァンク（笑話・滑稽話）；メルヒェン（昔話）　ほか）
第４章　劇行事と音楽行事の諸形式（演藝；歌謡）

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