木俣 正剛/著 -- 中央公論新社 -- 2021.3 -- 051

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 051/キマタ/一般 121451606 一般 利用可

資料詳細

タイトル 文春の流儀
書名ヨミ ブンシュン ノ リュウギ
著者名 木俣 正剛 /著  
著者ヨミ キマタ,セイゴウ  
出版者 中央公論新社  
出版年 2021.3
ページ数等 270p
大きさ 20cm
一般件名 週刊文春(雑誌) , 文芸春秋(雑誌)  
個人件名 木俣 正剛  
ISBN 4-12-005410-1
ISBN13桁 978-4-12-005410-5
定価 1800円
問合わせ番号(書誌番号) 1120393396
NDC8版 051
NDC9版 051.6
NDC10版 051.6
内容紹介 「文春砲」の原点から、数々のスクープ、そしていくつもの失敗…。『週刊文春』や『文藝春秋』の元編集長が経験した事件や出会った人々を綴る。取材の光と影、芥川賞・直木賞の舞台裏、昭和史を彩った出来事から、マスコミの役割も見えてくる。
著者紹介 岐阜女子大学副学長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文藝春秋入社。『週刊文春』『文藝春秋』編集長などを経て、2015年常務取締役、18年退社。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 スクープにいたる道
第2章 取材の光と影
第3章 売れるのは家族
第4章 文学賞という事件
第5章 まだ「文豪」がいた時代に
第6章 一枚の名刺で
第7章 私の文春論
第8章 昭和史の裏側
第9章 因果はめぐる
終章 社を去るとき