鳥取県立図書館
図書館HP
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
ヘルプ
図書館HP
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
関ケ原合戦全史
利用可
予約かごへ
渡邊 大門/著 -- 草思社 -- 2021.1 -- 210.48
SDI
本棚へ
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
210.4/ワタナ/一般
121393990
一般
利用可
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
関ケ原合戦全史
書名ヨミ
セキガハラ カッセン ゼンシ
副書名
1582-1615
著者名
渡邊 大門
/著
著者ヨミ
ワタナベ,ダイモン
出版者
草思社
出版年
2021.1
ページ数等
511p
大きさ
20cm
一般件名
関ケ原の戦(1600)
,
日本-歴史-安土桃山時代
,
日本-歴史-江戸初期
ISBN
4-7942-2493-1
ISBN13桁
978-4-7942-2493-4
定価
2800円
問合わせ番号(書誌番号)
1120384974
NDC8版
210.48
NDC9版
210.48
NDC10版
210.48
内容紹介
関ヶ原合戦はわずか半日で終結したが、この戦の遠因は、秀吉時代以降の、独裁体制のひずみと諸将間の確執、各大名家の家中問題にあった。秀吉の晩年から、豊臣家滅亡による「関ヶ原体制」の終焉までの実態を、良質な一次史料と最新研究を用いて解明する。
著者紹介
1967年、神奈川県生まれ。歴史学者。関西学院大学文学部史学科日本史学専攻卒業。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、株式会社歴史と文化の研究所代表取締役。著書に『光秀と信長 本能寺の変に黒幕はいたのか』、『奪われた「三種の神器」 皇位継承の中世史』(以上、草思社文庫)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
秀吉の晩年・没後の政治状況
七将による石田三成への襲撃
諸大名が抱える家中問題
動揺する上杉氏
「直江状」の真偽をめぐって
家康の会津征討
関ヶ原合戦への道のり
関ヶ原合戦の開戦
東北の戦い
九州の戦い
戦後処理と大名配置
関ヶ原体制から徳川公儀の確立へ
ページの先頭へ