木ノ内 敏久/著 -- 日経BP日本経済新聞出版本部 -- 2020.12 -- 335.4

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 335.4/キノウ/一般S 121388817 一般 利用可

資料詳細

タイトル 日本企業のガバナンス改革
書名ヨミ ニホン キギョウ ノ ガバナンス カイカク
シリーズ名 日経文庫
副叢書名 1430
著者名 木ノ内 敏久 /著  
著者ヨミ キノウチ,トシヒサ  
出版者 日経BP日本経済新聞出版本部  
出版年 2020.12
ページ数等 207p
大きさ 18cm
一般件名 コーポレートガバナンス , 企業-日本  
ISBN 4-532-11430-6
ISBN13桁 978-4-532-11430-5
定価 1000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120377456
NDC8版 335.4
NDC9版 335.4
NDC10版 335.4
内容紹介 2015年から始まった日本のコーポレートガバナンス改革について解説した入門書。改革によって日本企業がどう変わったのかについて、ていねいに解き明かす。
著者紹介 日本経済新聞社シニアライター。1989年に日本経済新聞社入社。長崎支局長などを経て現職。専門は企業統治、ダイバーシティなどの経営論、表象メディア論。主な著書に『仮想通貨とブロックチェーン』(日経文庫)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに―ガバナンスとは何か
第1章 アベノミクスは何を変えたか
第2章 東芝不祥事の教訓―堕ちた「優等生」
第3章 ファミリー企業の光と影―ガバナンス改革のヒントに
第4章 牙むくアクティビスト―会社と株主、変わるパワーバランス
第5章 親子上場の是非
エピローグ 「脱株主主権」と日本