フィルムアート社/編 -- フィルムアート社 -- 2020.11 -- 778.09

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 778/ソシテ/一般 121394435 一般 利用可

資料詳細

タイトル そして映画館はつづく
書名ヨミ ソシテ エイガカン ワ ツズク
副書名 あの劇場で見た映画はなぜ忘れられないのだろう
著者名 フィルムアート社 /編  
著者ヨミ フィルム アートシャ  
出版者 フィルムアート社  
出版年 2020.11
ページ数等 292,40p
大きさ 19cm
一般件名 映画館-日本  
ISBN 4-8459-2016-6
ISBN13桁 978-4-8459-2016-7
定価 2000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120374186
NDC8版 778.09
NDC9版 778.09
NDC10版 778.09
内容紹介 全国の映画館主をはじめ、配給、上映関係者、ミニシアター・エイド事務局(濱口竜介、深田晃司ほか)、黒沢清(映画監督)、橋本愛(俳優)、大島依提亜(グラフィックデザイナー)が語る「映画館のこれまでとこれから」。全国のミニシアターガイド掲載。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 映画館と(東京都渋谷区・ユーロスペース―つねに若い劇場であり続ける;東京都渋谷区・シアター・イメージフォーラム―上映という“驚異”に惹かれて;東京都新宿区・早稲田松竹―「二本立て」から見える世界 ほか)
第2章 映画館のまわりで(黒沢清(映画監督)―どうやら隣の客は寝ているしかし僕はこの映画を見ている;橋本愛(俳優)―私を受け止めてくれる場所;大島依提亜(グラフィックデザイナー)―映画パンフは映画そのものにはなれない ほか)
第3章 映画館と上映をめぐって(岩崎ゆう子(コミュニティシネマセンター事務局長)―図書館のような映画館を理想に;杉原永純(映画キュレーター)―映画上映と本屋の棚;樋口泰人(爆発上映ディレクター)―今ここにある未来 ほか)
第4章 ミニシアター・エイドという試み(座談会:新たな「志」を育み続けるためのはじまり)