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文章読本 利用可

吉行　淳之介／選 -- 中央公論新社 -- 2020.11 -- 816

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 816/ﾌﾝｼ/一般Ｈ 121377215 一般 利用可

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タイトル 文章読本
書名ヨミ ブンショウ　ドクホン
シリーズ名 中公文庫
副叢書名 よ１７－１５
著者名 吉行　淳之介 ／選, 日本ペンクラブ ／編  
著者ヨミ ヨシユキ，ジュンノスケ , ニホン　ペン　クラブ  
出版者 中央公論新社  
出版年 2020.11
ページ数等 ２７５ｐ
大きさ １６ｃｍ
内容細目 内容：文章の上達法　谷崎潤一郎著．　谷崎潤一郎の文章　伊藤整著．　僕の文章道　萩原朔太郎著．　作文の話　萩原朔太郎著．　詩人は散文を書け　萩原朔太郎著．　「が」「そして」「しかし」　井伏鱒二著．　文章を書くコツ　宇野千代著．　自分の文章　中野重治著．　わたしの文章作法　佐多稲子著．　センテンスの長短　川端康成著．　質疑応答　三島由紀夫著．　口語文の改革　中村真一郎著．　文章を書くこと　野間宏著．　削ることが文章をつくる　島尾敏雄著．　わが精神の姿勢　小島信夫著．　感じたままに書く　安岡章太郎著．　自分の文章を語るのは自分の顔について語るようなものだ　安岡章太郎著．　文体について　安岡章太郎著．　「文章」と「文体」　吉行淳之介著．　小説家と日本語　丸谷才一著．　なじかは知らねど長々し　野坂昭如著．　緊密で清潔な表現に　古井由吉著．　詩を殺すということ　澁澤龍〓著．　言葉と《文体》　金井美恵子著．　『文章読本』についての閑談　丸谷才一述　吉行淳之介述
一般注記 福武文庫　１９８８年刊に追加
一般件名 文章  
ISBN 4-12-206994-7
ISBN13桁 978-4-12-206994-7
定価 ９００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120374022
NDC8版 816
NDC9版 816
NDC10版 816
内容紹介 よい文章とは何か？作家は書くにあたって何にこだわり、何に悩んでいるのか？誰もが書き手である現代、今こそ文豪たちに教えを請おう。２０の名だたる作家・詩人が綴った「文章についての文章」を精選。読み比べる楽しみのある文章論。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文章の上達法 谷崎　潤一郎／著
谷崎潤一郎の文章 伊藤　整／著
僕の文章道 萩原　朔太郎／著
作文の話 萩原　朔太郎／著
詩人は散文を書け 萩原　朔太郎／著
「が」「そして」「しかし」 井伏　鱒二／著
文章を書くコツ 宇野　千代／著
自分の文章 中野　重治／著
わたしの文章作法 佐多　稲子／著
センテンスの長短 川端　康成／著
質疑応答 三島　由紀夫／著
口語文の改革 中村　真一郎／著
文章を書くこと 野間　宏／著
削ることが文章をつくる 島尾　敏雄／著
わが精神の姿勢 小島　信夫／著
感じたままに書く 安岡　章太郎／著
自分の文章を語るのは自分の顔について語るようなものだ 安岡　章太郎／著
文体について 安岡　章太郎／著
「文章」と「文体」 吉行　淳之介／著
小説家と日本語 丸谷　才一／著
なじかは知らねど長々し 野坂　昭如／著
緊密で清潔な表現に 古井　由吉／著
詩を殺すということ 澁澤　龍彦／著
言葉と《文体》 金井　美恵子／著
『文章読本』についての閑談 丸谷　才一／述

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