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戦争論
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カール・フォン・クラウゼヴィッツ/著 -- 日経BP日本経済新聞出版本部 -- 2020.11 -- 391.1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
391.1/クラウ/一般
121190021
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
戦争論
書名ヨミ
センソウロン
副書名
縮訳版
著者名
カール・フォン・クラウゼヴィッツ
/著,
加藤 秀治郎
/訳
著者ヨミ
クラウゼヴィッツ,カルル・フォン , カトウ,シュウジロウ
出版者
日経BP日本経済新聞出版本部
出版年
2020.11
ページ数等
411p
大きさ
19cm
原書名
原タイトル:Vom Kriegeの抄訳
一般件名
戦争
ISBN
4-532-17693-X
ISBN13桁
978-4-532-17693-8
定価
2800円
問合わせ番号(書誌番号)
1120373524
NDC8版
391.1
NDC9版
391.1
NDC10版
391.1
内容紹介
「戦争とは、相手に自らの意思を強要するための、実力の行使である」…。読まれざる名著の代表と言っても過言ではないクラウゼヴィッツ『戦争論』の縮訳版。画期的な新訳で、難解きわまりない『戦争論』理解が格段に進む。
著者紹介
【カール・フォン・クラウゼヴィッツ】1780年生まれ。プロイセン(ドイツ)の軍人・軍事学者。早くから軍に入り、軍で教育を受けて頭角を現した。ナポレオンのフランス軍との戦いに従軍。捕虜となり、フランスに勝てるプロイセン軍とする決意を固め、プロイセンがフランスと軍事同盟を結んだ時期には、ナポレオンの敵となったロシア軍に幕僚として加わり、参戦。その後、プロイセン軍に復帰し、陸軍大学校校長などを務めた。『戦争論』執筆中の1831年にコレラのため急逝(51歳)。最終階級は少将。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【加藤秀治郎】東洋大学名誉教授(専攻 政治学)。1949年生まれ。慶應義塾大学法学部卒、同大学院(法学博士)をへて、京都産業大学専任講師、助教授、教授、東洋大学教授を歴任。主要著書『日本の選挙』(中公新書)『日本の統治システムと選挙制度の改革』(一藝社)『やがて哀しき憲法九条』(展転社)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1篇 戦争の本質について
第2篇 戦争の理論について
第3篇 戦略一般について
第4篇 戦闘
第5篇 戦闘力
第6篇 防御
第7篇 攻撃(草案)
第8篇 作戦計画
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