鳥取県立図書館
図書館HP
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
ヘルプ
図書館HP
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
苦海・浄土・日本
利用可
田中 優子/著 -- 集英社 -- 2020.10 -- 910.268
SDI
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
新書文庫
910.2/タナカ/一般S
121310124
一般
利用可
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
苦海・浄土・日本
書名ヨミ
クカイ ジョウド ニホン
副書名
石牟礼道子もだえ神の精神
シリーズ名
集英社新書
副叢書名
1040
著者名
田中 優子
/著
著者ヨミ
タナカ,ユウコ
出版者
集英社
出版年
2020.10
ページ数等
266p
大きさ
18cm
個人件名
石牟礼 道子
ISBN
4-08-721140-1
ISBN13桁
978-4-08-721140-5
定価
880円
問合わせ番号(書誌番号)
1120366771
NDC8版
910.268
NDC9版
910.268
NDC10版
910.268
内容紹介
石牟礼道子の『苦海浄土 わが水俣病』は、日本社会に深い衝撃を与えた。だが、石牟礼文学の本質は告発だけではない。新型コロナウイルスの蔓延が社会状況を悪化させるなか、石牟礼本人との対談、考察を通し世界的文学者の思想に迫る。
著者紹介
1952年神奈川県生まれ。法政大学社会学部教授(近世文学)等を経て法政大学総長。2005年紫綬褒章受章。著書に『江戸の想像力』(ちくま学芸文庫/芸術選奨文部大臣新人賞受賞)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
序章 石牟礼道子の重層する「二つの世界」(二つの世界;石牟礼道子と「家」;区切りない世界;近代社会と数値;江戸以前の循環型時間概念;鄙と近代の渚で)
第1章 母系の森の中へ(四十数年の想いを託して;石牟礼道子との対談―「近代とは何か、ずーっと考えてきました」;おなごのくせに;おもかさまの哀しみに寄り添う;自殺未遂;高群逸枝との邂逅;母系の森の中へ―古代、女性はリーダーであった;近代的自我とは異なる生命律に身を任せて;「古代の魂」ゆえに)
第2章 闘う共同体(道子が夢想した「新しい共同体」;島原・天草一揆と水俣闘争はつながっている;私たちの春の城はどこにあるのか?;道子は天草四郎の「やつし」;「自分が虫どもに似て来たと思うがのう」;「大切」を知る人々;「もう一つのこの世」の始まり;近代における共同体の喪失;「夢に見るとは、天候のことばかり」)
第3章 もだえ神(悶えてなりとも加勢せんば;「漂浪く」道子の魂;遊行の民として;非人の方法;ひゅんひゅんと移動する神々;日本人に見る「共視」;「境界」を行き来する魂)
第4章 祈るべき天と思えど天の病む(死者と生者をつなぐ文学の役割;水俣の死者たちが再び戻る『不知火』;怨から祈りへ;「死ぬことは死ぬばってん、私どもは死なんもんなあ」;石牟礼道子と話した福島のこと;生まれ変わる力があれば;いのちの声の代弁者として)
ページの先頭へ