資料詳細

基礎から理解するＥＲＭ利用可

茶野　努／編著 -- 中央経済社 -- 2020.10 -- 339.35

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	一般	339.3/ﾁﾔﾉ/一般	121281151	一般	利用可

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資料詳細

タイトル	基礎から理解するＥＲＭ
書名ヨミ	キソ　カラ　リカイ　スル　イーアールエム
副書名	高度化するグローバル規制とリスク管理
著者名	茶野　努／編著, 安田　行宏／編著
著者ヨミ	チャノ，ツトム , ヤスダ，ユキヒロ
出版者	中央経済社
出版年	2020.10
ページ数等	２１９ｐ
大きさ	２１ｃｍ
版表示	改訂
一般注記	別タイトル：基礎から理解する統合リスク管理
一般件名	保険会社 , 危機管理（経営）
ISBN	4-502-35821-5
ISBN13桁	978-4-502-35821-0
定価	３２００円
問合わせ番号（書誌番号）	1120361953
NDC8版	339.35
NDC9版	339.35
NDC10版	339.35
著者紹介	【茶野努】武蔵大学経済学部教授、博士（国際公共政策）。１９６４年生まれ。住友生命、（株）住友生命保険総合研究所、九州大学経済学部客員助教授を経て、２００８年より現職。１９９９年、大阪大学大学院国際公共政策研究科、博士課程修了。専門分野は金融論、リスクマネジメント論。主な著書『予定利率引下げ問題と生保業の将来』（東洋経済新報社、２００２年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
著者紹介	【安田行宏】一橋大学大学院経営管理研究科教授、博士（商学）。１９７２年生まれ。２００２年一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。東京経済大学経営学部専任講師、准教授、教授、一橋大学大学院商学研究科教授を経て、２０１８年より現職。専門分野は企業金融論、金融論。主な著書『金融論』（共著、有斐閣、２００７年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
第１章　ＥＲＭとは何か、どこへ進むのか？
第２章　リーマンショックの背景とバーゼル規制強化
第３章　保険ソルベンシー規制の国際動向と生保経営への影響
第４章　リスク計測・管理手法の変遷と課題
第５章　銀行の流動性創出機能について―流動性リスクとリスク管理の観点から
第６章　地方銀行におけるリスク管理への取組み
第７章　生命保険会社のＥＲＭ―銀行との比較を通じて
第８章　損害保険会社のＥＲＭ―自然災害リスク管理を中心に
第９章　保険会社によるＥＲＭ関連情報の開示
第１０章　ＣＲＯによるＥＲＭ論

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