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菅江真澄
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秋元 松代/著 -- 淡交社 -- 2020.9 -- 289.1
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
289/スカエ/一般
121290020
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
菅江真澄
書名ヨミ
スガエ マスミ
副書名
日常生活を取材した旅人
シリーズ名
日本の旅人
著者名
秋元 松代
/著
著者ヨミ
アキモト,マツヨ
出版者
淡交社
出版年
2020.9
ページ数等
191p
大きさ
19cm
一般注記
「菅江真澄 常民の発見」(1973年刊)の改題、改訂
個人件名
菅江 真澄
ISBN
4-473-04416-5
ISBN13桁
978-4-473-04416-7
定価
2000円
問合わせ番号(書誌番号)
1120361726
NDC8版
289.1
NDC9版
289.1
NDC10版
289.1
内容紹介
歴史上の人物を「旅人」としての観点でとらえて再考。戦後日本を代表する劇作家・秋元松代が、北海道・東北地方を取材し、その生涯のほとんどを旅の空に過ごした菅江真澄の人間像に旅人であることの意味を掘り下げる。
著者紹介
劇作家。1911年、横浜生まれ。三好十郎主宰の戯曲研究会に入り、47年に処女作『軽塵』を発表。60年の『村岡伊平治伝』、64年の『常陸坊海尊』(田村俊子賞)、68年の『かさぶた式部考』、75年の『アディオス号の歌』(紀伊國屋演劇賞)、『七人みさき』(読売文学賞戯曲賞)などを執筆。1979年には紫綬褒章を受章。2001年没。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
道奥への旅(『伊那の中路』以前;釜井庵と古今伝授;葡萄峠越え)
道奥の黄金の山(雪の越年;わたしの『秋田のかりね』;天明の飢饉;錦木塚・鹿角郡;雪はいよいよ降りて)
蝦夷島巡遊(島渡り;松前・江差・太田山;『えぞのてぶり』)
下北と津軽(下北の四季;津軽野;十三湖・深浦・暗門の滝;津軽藩採薬御用)
雪の出羽路(雪のみちのく;太良鉱山・釣瓶落峠;雪の森吉山嶺;米代川・比内付近;八郎潟・男鹿半島;終章)
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