柳澤 協二/著 -- かもがわ出版 -- 2020.9 -- 319.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 319.8/ヤナキ/一般 121308301 一般 利用可

資料詳細

タイトル 辺野古に替わる豊かな選択肢
書名ヨミ ヘノコ ニ カワル ユタカ ナ センタクシ
副書名 「米軍基地問題に関する万国津梁会議」の提言を読む
著者名 柳澤 協二 /著, 山崎 拓 /著, 野添 文彬 /著, 山本 章子 /著, 元山 仁士郎 /著, 玉城 デニー /インタビュー  
著者ヨミ ヤナギサワ,キョウジ , ヤマサキ,タク , ノゾエ,フミアキ , ヤマモト,アキコ , モトヤマ,ジンシロウ , タマキ,デニー  
出版者 かもがわ出版  
出版年 2020.9
ページ数等 110,48,2p
大きさ 19cm
内容細目 内容:万国津梁会議「提言」が訴える三つのメッセージ 柳澤協二著. 日本政府が「提言」の立場にたつ条件と可能性 山崎拓述 柳澤協二述. 日米両政府と沖縄の対話へ共通の土台をつくる 野添文彬述 山本章子述 元山仁士郎述. 「提言」を受けて沖縄県は何をやっていくのか 玉城デニー述
一般件名 軍事基地-沖縄県 , 沖縄問題  
ISBN 4-7803-1111-X
ISBN13桁 978-4-7803-1111-2
定価 1300円
問合わせ番号(書誌番号) 1120360771
NDC8版 319.8
NDC9版 395.39
NDC10版 395.39
内容紹介 普天間基地の辺野古移設が計画されて約25年。地盤の問題や、海兵隊の戦略見直しなど、この変化した状況下で、日米両政府にも沖縄にも受け入れ可能な新たな提言が。関係者がその中身と意味を明らかにする。
著者紹介 【柳澤協二】1946年東京都生まれ。70年東京大学法学部卒、防衛庁入庁。同運用局長、防衛研究所所長などを歴任。2004年から09年まで内閣官房副長官補として自衛隊イラク派遣を統括。現在、自衛隊を活かす会代表。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【山崎拓】1936年生まれ。早稲田大学第一商学部卒業。72年に衆議院議員に初当選。当選12回。防衛庁長官、建設大臣、自民党政調会長、幹事長、副総裁などを歴任。2013年近未来政治研究会最高顧問に就任。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
万国津梁会議「提言」が訴える三つのメッセージ 柳澤 協二/著
日本政府が「提言」の立場にたつ条件と可能性 山崎 拓/述
日米両政府と沖縄の対話へ共通の土台をつくる 野添 文彬/述
「提言」を受けて沖縄県は何をやっていくのか 玉城 デニー/述
資料 在沖米軍基地の整理・縮小についての提言(辺野古新基地計画と普天間飛行場の危険性除去・運用停止について;沖縄米軍基地の抜的な整理縮小に向けて ほか)