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1 件中、 1 件目
ロマノフ王朝時代の日露交流
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東洋文庫/監修 -- 勉誠出版 -- 2020.8 -- 210.5
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資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
210.5/ロマノ/一般
121267358
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
ロマノフ王朝時代の日露交流
書名ヨミ
ロマノフ オウチョウ ジダイ ノ ニチロ コウリュウ
著者名
東洋文庫
/監修,
生田 美智子
/監修,
牧野 元紀
/編
著者ヨミ
トウヨウ ブンコ , イクタ,ミチコ , マキノ,モトノリ
出版者
勉誠出版
出版年
2020.8
ページ数等
494p 図版16p
大きさ
20cm
内容細目
内容:本書刊行のねらい 牧野元紀著. ロマノフ王朝時代の日露交流 生田美智子著. 漂流民がもたらした日露対話 生田美智子著. 『魯西亞國漂舶聞書』の挿絵について 牧野元紀著. 漂流民たちが見たサンクトペテルブルグ 大島幹雄著. 北方紛争から北辺静平へ 生田美智子著. プチャーチンの来航とゴンチャローフ『日本渡航記』 沢田和彦著. 視覚化された幕末の日露交流 岡崎礼奈著. ゲンナージー・ネヴェリスコイのアムール調査〈遠征〉と幕末の日本 兎内勇津流著. ロマノフ王朝時代の日本情報と日本学 畔栁千明著. 金田一京助夫妻の近世アイヌ語辞書写本 谷本晃久著. 閑院宮載仁親王の一九一六年〈答礼訪問〉を通してみた日露皇室外交の最期 エドワルド・バールィシェフ著. ニコライ二世皇帝とその家族の最後の日々 新井正紀著. ロシア革命と古儀式派 下斗米伸夫著. モスクワ!莫斯科? 麻田雅文著
一般注記
欧文タイトル:Японо‐российские связи в эпоху династии Романовых
一般件名
日本-外国関係-ロシア-歴史-江戸時代
,
日本-外国関係-ロシア-歴史-明治以後
ISBN
4-585-22286-3
ISBN13桁
978-4-585-22286-6
定価
3800円
問合わせ番号(書誌番号)
1120356158
NDC8版
210.5
NDC9版
210.5
NDC10版
210.5
内容紹介
強大にして華麗なるロマノフ王朝。300年にわたるその栄枯盛衰の歩みを紐解くと、そこには日本との重厚な交流の歴史があった。江戸時代からロシア革命前夜まで続いた日露関係の展開を、アジア関連資料の宝庫『東洋文庫』の珠玉の名品とともに探る。
著者紹介
【生田美智子】1946年生まれ。大阪大学名誉教授。「ハルビン・ウラジオストクを語る会」代表、雑誌『セーヴェル』を発行。日露・日ソ交流史を専攻。著書に『大黒屋光夫太の接吻』(平凡社、1997年)、『外交儀礼から見た幕末日露交流史』(ミネルヴァ書房、2008年)、『高田屋嘉兵衛』(ミネルヴァ書房、2012年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【牧野元紀】1974年生まれ。東洋文庫文庫長特別補佐、昭和女子大学人間文化学部歴史文化学科准教授。アジア太平洋におけるキリスト教社会文化史を専攻。著書に『時空をこえる本の旅50選』(編著、東洋文庫、2010年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
本書刊行のねらい
牧野 元紀/著
ロマノフ王朝時代の日露交流
生田 美智子/著
漂流民がもたらした日露対話
生田 美智子/著
『魯西亞國漂舶聞書』の挿絵について
牧野 元紀/著
漂流民たちが見たサンクトペテルブルグ
大島 幹雄/著
北方紛争から北辺静平へ
生田 美智子/著
プチャーチンの来航とゴンチャローフ『日本渡航記』
沢田 和彦/著
視覚化された幕末の日露交流
岡崎 礼奈/著
ゲンナージー・ネヴェリスコイのアムール調査〈遠征〉と幕末の日本
兎内 勇津流/著
ロマノフ王朝時代の日本情報と日本学
畔栁 千明/著
金田一京助夫妻の近世アイヌ語辞書写本
谷本 晃久/著
閑院宮載仁親王の一九一六年〈答礼訪問〉を通してみた日露皇室外交の最期
エドワルド・バールィシェフ/著
ニコライ二世皇帝とその家族の最後の日々
新井 正紀/著
ロシア革命と古儀式派
下斗米 伸夫/著
モスクワ!莫斯科?
麻田 雅文/著
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