成田 龍一/著 -- 岩波書店 -- 2020.8 -- 210.76

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 210.7/ナリタ/一般S 121337508 一般 利用可

資料詳細

タイトル 「戦争経験」の戦後史
書名ヨミ センソウ ケイケン ノ センゴシ
副書名 語られた体験 証言 記憶
シリーズ名 岩波現代文庫
著者名 成田 龍一 /著  
著者ヨミ ナリタ,リュウイチ  
出版者 岩波書店  
出版年 2020.8
ページ数等 363,15p
大きさ 15cm
版表示 増補
一般件名 日本-歴史-1945~ , 日中戦争(1937~1945) , 太平洋戦争(1941~1945)  
ISBN 4-00-600423-0
ISBN13桁 978-4-00-600423-1
定価 1480円
問合わせ番号(書誌番号) 1120490504
NDC8版 210.76
NDC9版 210.76
NDC10版 210.76
内容紹介 戦後、人々は直接的な体験の有無にかかわらず、戦争との距離をはかることによって自らのアイデンティティを確認し、主体を形成してきた。変容してゆく戦争についての語りの変遷をたどりながら、戦後日本社会の特質に迫る。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 「戦後」後からの問い(問い直される戦争と戦後;戦後における戦争の語り;問われる戦争像;「戦争体験」から「戦争経験」へ)
第1章 「状況」としての戦争(一九三一‐一九四五)(中国での戦争;一二月八日の転換)
第2章 「体験」としての戦争(一九四五‐一九六五)(「体験」としての戦記;「体験」としての「引揚げ」と「抑留」;「公刊戦史」と「通史戦史」;帝国―植民地と銃後;歴史学の「太平洋戦争」)
第3章 「証言」としての戦争(一九六五‐一九九〇)(書き換えられる「戦記」;あらたな「引揚げ」記、あらたな「抑留」記;あらたな世代の「証言」;加害の戦争認識;「証言」の時代の歴史学)
第4章 「記憶」としての戦争(一九九〇‐)(「記憶」の時代のはじまり;「記憶」の時代の戦記・戦争文学;「記憶」の時代の帝国‐植民地)
補章