資料詳細

精神分析の四基本概念上利用可

ジャック・ラカン／〔述〕 -- 岩波書店 -- 2020.8 -- 146.1

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	新書文庫	146.1/ｾｲｼ-1/一般Ｓ	121266003	一般	利用可

タイトル	精神分析の四基本概念
書名ヨミ	セイシン　ブンセキ　ノ　ヨン　キホン　ガイネン
巻次	上
シリーズ名	岩波文庫
副叢書名	３８－６０３－１
著者名	ジャック・ラカン／〔述〕, ジャック＝アラン・ミレール／編, 小出　浩之／訳, 新宮　一成／訳, 鈴木　國文／訳, 小川　豊昭／訳
著者ヨミ	ラカン，ジャック , ミレール，ジャック・アラン , コイデ，ヒロユキ , シングウ，カズシゲ , スズキ，クニフミ , オガワ，トヨアキ
出版者	岩波書店
出版年	2020.8
ページ数等	２５８ｐ
大きさ	１５ｃｍ
原書名	原タイトル：ＬＥ　ＳEＭＩＮＡＩＲＥ　ＤＥ　ＪＡＣＱＵＥＳ　ＬＡＣＡＮ．Ｌｉｖｒｅ　１１：Ｌｅｓ　ｑｕａｔｒｅ　ｃｏｎｃｅｐｔｓ　ｆｏｎｄａｍｅｎｔａｕｘ　ｄｅ　ｌａ　ｐｓｙｃｈａｎａｌｙｓｅ
一般件名	精神分析
ISBN	4-00-386016-0
ISBN13桁	978-4-00-386016-8
定価	７８０円
問合わせ番号（書誌番号）	1120355846
NDC8版	146.1
NDC9版	146.1
NDC10版	146.1
内容紹介	２０世紀の精神分析、思想全般に新しい潮流を生み出したジャック・ラカンの理論の核心を示す１９４６年の講義録。「無意識、反復、転移、欲動」の四つの基本概念について、白熱した議論が繰り広げられる。改訳を経ての初の文庫化。

タイトル	著者名	ページ
破門
無意識と反復（フロイトの無意識と我われの無意識；確信の主体について；シニフィアンの網目について；テュケーとオートマトン）
対象αとしての眼差しについて（目と眼差しの分裂；アナモルフォーズ；線と光；絵とは何か）