桃崎 有一郎/著 -- 人文書院 -- 2020.7 -- 210.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 210.1/モモサ/一般 121096161 一般 利用可

資料詳細

タイトル 礼とは何か
書名ヨミ レイ トワ ナニカ
副書名 日本の文化と歴史の鍵
著者名 桃崎 有一郎 /著  
著者ヨミ モモサキ,ユウイチロウ  
出版者 人文書院  
出版年 2020.7
ページ数等 316p
大きさ 19cm
一般件名 日本-文化-歴史 ,  
ISBN 4-409-52083-0
ISBN13桁 978-4-409-52083-3
定価 2700円
問合わせ番号(書誌番号) 1102122422
NDC8版 210.1
NDC9版 210.12
NDC10版 210.12
内容紹介 教室での礼、貰い物への返礼など、日本社会に溢れる「礼」。しかし、「礼」とは一体何か、歴史学的に解明し本質を捉える議論はこれまでにされてこなかった。気鋭の日本中世史研究者が中国古代思想に分け入り、「礼」の根源に迫る画期的力作。
著者紹介 1978年、東京都生まれ。2001年、慶應義塾大学文学部卒業。2007年、慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学、博士(史学)。現在、高千穂大学商学部教授。専門は、古代・中世の礼制・政治の関係史。著書に『中世京都の空間構造と礼節体系』(思文閣出版)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
プロローグ―“礼儀正しい日本人”が“礼”を知らない落とし穴
『礼記』と“礼”思想―人間関係の根底としての敬譲
“礼”のメカニズム―相互作用・外形・理性
“礼”の類別機能―人を禽獣と分ける秩序の大前提
社会の持続可能性を保証する冠昏喪祭―先後絶対主義と根源至上主義
世界の原点・万物の始原としての「天」―“礼”の絶対性を保証するもの
戦争で敵を討つ“礼”―軍礼と時機最適主義
射(弓術)と宴会の“礼”―祭祀と秩序の維持管理
“礼”と“楽”―外と内から立体的に統治する術
“礼”と外交・内政―立場最適主義と職分忠実主義
君子の成績簿・『春秋左氏伝』―万人を役割に縛る“礼”
エピローグ―“礼”とは何か