栗山 晃治/著 -- 日刊工業新聞社 -- 2020.7 -- 531.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 531.9/クリヤ/一般 121262516 一般 利用可

資料詳細

タイトル 設計者は図面で語れ!ケーススタディで理解する幾何公差入門
書名ヨミ セッケイシャ ワ ズメン デ カタレ ケース スタディ デ リカイ スル キカ コウサ ニュウモン
副書名 公差設計をきちんと行うための勘どころ
著者名 栗山 晃治 /著, 北沢 喜一 /著, 栗山 弘 /監修  
著者ヨミ クリヤマ,コウジ , キタザワ,キイチ , クリヤマ,ヒロシ  
出版者 日刊工業新聞社  
出版年 2020.7
ページ数等 194p
大きさ 21cm
一般件名 機械製図 , 公差  
ISBN 4-526-08072-1
ISBN13桁 978-4-526-08072-2
定価 2400円
問合わせ番号(書誌番号) 1120351915
NDC8版 531.9
NDC9版 531.98
NDC10版 531.98
著者紹介 【栗山晃治】株式会社プラーナー代表取締役社長。3次元公差解析ソフトをベースとした大手電機・自動車メーカーへのソフトウェア立ち上げ・サポート支援、GD&T企業研修講師、公差に関する企業事例の米国での講演などにより実績を重ねる。著書は『強いものづくりのための公差設計入門講座 今すぐ実践!公差設計』(工学研究社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【北沢喜一】株式会社プラーナーシニアコンサルタント。セイコーエプソン株式会社にて、時計の外装設計・技術に長年携わり、開発設計における幅広い視野での知識と経験を持つ。その経験を活かし、2017年より株式会社プラーナーシニアコンサルタントとして、数多くの企業・公的機関にて公差設計、幾何公差の教育およびGD&T実践指導などを行う。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 製造業の幾何公差導入 ここが問題(なぜ幾何公差に躓くのか?―幾何公差の使用状況;日本の製造業は幾何公差導入を迫られている ほか)
第2章 幾何公差の重要性(公差設計と幾何公差について;サイズ公差と幾何公差の違い ほか)
第3章 幾何公差の基礎知識(幾何公差の用語;幾何公差の種類 ほか)
第4章 ケーススタディで理解するGD&T(公差設計と幾何公差)の神髄(ヤマハ株式会社におけるGD&Tの取り組みの背景;ケーススタディの実施 ほか)
第5章 測定結果のフィードバック―ケーススタディ公差設計(測定結果のフィードバック;非接触3次元測定の流れ ほか)