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相模原事件・裁判傍聴記
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雨宮 処凛/著 -- 太田出版 -- 2020.7 -- 326.23
SDI
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
326.2/アマミ/一般
121213013
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
相模原事件・裁判傍聴記
書名ヨミ
サガミハラ ジケン サイバン ボウチョウキ
副書名
「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ
著者名
雨宮 処凛
/著
著者ヨミ
アマミヤ,カリン
出版者
太田出版
出版年
2020.7
ページ数等
226p
大きさ
19cm
一般件名
刑事事件-日本
,
殺人-相模原市
,
障害者-日本
,
社会的差別-日本
ISBN
4-7783-1709-2
ISBN13桁
978-4-7783-1709-6
定価
1540円
問合わせ番号(書誌番号)
1120350690
NDC8版
326.23
NDC9版
326.23
NDC10版
326.23
内容紹介
「社会の役に立ちたいと思いました」。2016年7月、19人の障害者を殺した植松聖。全16回の公判の果てに2020年3月、死刑が確定。彼の目から見えていたこの「世界」とは?
著者紹介
1975年、北海道生まれ。作家・活動家。フリーターなどを経て00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版/ちくま文庫)でデビュー。著書に『「女子」という呪い』(集英社クリエイティブ)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
1月8日・第1回公判―思ったよりも妄想がひどい?
1月10日・第2回公判―夜勤職員の調書
1月15日・第3回公判―遺族の供述調書読み上げ
1月16日・第4回公判―遺族の供述調書読み上げ・続き
1月17日・第5回公判―証人尋問に元カノ登場
1月20日・第6回公判―植松被告、30歳の誕生日「戦争をなくすため、障害者を殺す」
1月21日・第7回公判―後輩女性の供述調書読み上げ
1月24日・第8回公判―初めての被告人質問で語った「幸せになるための七つの秩序」
1月27日・第9回公判―やまゆり園で虐待はあったのか?「2、3年やればわかるよ」
1月30日・植松被告と面会。―「雨宮さんに聞きたいんですけど、処女じゃないですよね?」
2月5日・第10回公判―遺族、被害者家族からの被告人質問
2月6日・第11回公判―これまでのストーリーが覆る。「障害者はいらない」という作文
2月7日・第12回公判―精神鑑定をした大沢医師が出廷
2月10日・第13回公判―精神鑑定をした工藤医師が出廷
2月12日・第14回公判―「大事な一人息子に私は死刑をお願いしました」
2月17日・第15回公判―美帆さんの母親の意見陳述
2月19日・第16回公判―結審の日
3月16日・判決言い渡し―「被告人を、死刑に処する」
対談・渡辺一史×雨宮処凛
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