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1 件中、 1 件目
愛犬の日本史
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桐野 作人/著 -- 平凡社 -- 2020.7 -- 645.6
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
新書文庫
645.6/キリノ/一般S
121212551
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
愛犬の日本史
書名ヨミ
アイケン ノ ニホンシ
副書名
柴犬はいつ狆と呼ばれなくなったか
シリーズ名
平凡社新書
副叢書名
950
著者名
桐野 作人
/著,
吉門 裕
/著
著者ヨミ
キリノ,サクジン , ヨシカド,ユタカ
出版者
平凡社
出版年
2020.7
ページ数等
302p
大きさ
18cm
一般件名
犬-歴史
,
日本-歴史
ISBN
4-582-85950-X
ISBN13桁
978-4-582-85950-8
定価
960円
問合わせ番号(書誌番号)
1120350117
NDC8版
645.6
NDC9版
645.6
NDC10版
645.6
内容紹介
江戸の町に、洋犬がいたら驚かれるだろうか?しかし、ダックスフントは、室町時代に目撃されている。唐犬や南蛮犬と呼ばれたグレイハウンドやマスチフは名将たちの憧れの的となり、合戦が起きるほどだった。日本人は犬をどう愛してきたか?歴史から振り返る。
著者紹介
【桐野作人】1954年、鹿児島県生まれ。歴史作家。武蔵野大学政治経済研究所客員研究員。著書に『明智光秀と斎藤利三』(宝島新書)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【吉門裕】歴史ライター。著書に『猫の日本史』(共著、洋泉社歴史新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1章 戦国・南蛮犬合戦
第2章 誰もが欲しがる武将の南蛮犬
第3章 江戸の世に犬栄え
第4章 あれも狆これも狆たぶん狆きっと狆
第5章 生類憐みの令とは何だったのか?
第6章 薩州犬屋敷―島津家の犬外交
第7章 幕末・犬絵巻
第8章 ツンだけではなく、西郷隆盛の愛した犬たち
第9章 国交われば犬がくる―明治の愛犬家
第10章 華麗なる愛犬界―大正の犬事情
第11章 戦争を駆けた犬たち
第12章 ドッグ・トゥ・ザ・フューチャー―戦後から現代へ
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