資料詳細

高山彦九郎利用可

野間　光辰／著 -- 淡交社 -- 2020.7 -- 289.1

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	一般	289/ﾀｶﾔ/一般	121313905	一般	利用可

タイトル	高山彦九郎
書名ヨミ	タカヤマ　ヒコクロウ
副書名	寛政三奇士の一、京都をゆく
シリーズ名	日本の旅人
著者名	野間　光辰／著
著者ヨミ	ノマ，コウシン
出版者	淡交社
出版年	2020.7
ページ数等	１６７ｐ
大きさ	１９ｃｍ
一般注記	「高山彦九郎　京都日記」（１９７４年刊）の改題、改訂
個人件名	高山　彦九郎
ISBN	4-473-04410-6
ISBN13桁	978-4-473-04410-5
定価	２０００円
問合わせ番号（書誌番号）	1120348812
NDC8版	289.1
NDC9版	289.1
NDC10版	289.1
内容紹介	「寛政の三奇人」のひとりとして知られる高山彦九郎。当時のわが国をほぼ隈なく旅して歩いた旅日記から、京都日記を中心として、ほんものを求めた遍歴の境涯を、京都の国文学者・野間光辰が、軽妙洒脱な文体で読み解いていく。
著者紹介	１９０９年、神戸生まれ。国文学者。近世文学を専攻。１９３３年、京都帝国大学国文学科を卒業、母校浪速高等学校教授となる。１９５１年、京都大学教授。１９７３年、京都大学名誉教授。皇学館大学教授などを歴任。１９８７年没。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

タイトル	著者名	ページ
邂逅（三条橋畔にて；落つる涙は；御対面；彦九郎よ起ちて歩め）
同道唱和（御所拝観；東山漫歩；折花攀柳）
後日（高山見物）
付録