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よみがえる荒地
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山下 洪文/著 -- 未知谷 -- 2020.6 -- 911.52
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
911.5/ヤマシ/一般
121289501
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
よみがえる荒地
書名ヨミ
ヨミガエル アレチ
副書名
戦後詩・歴史の彼方・美の終局
著者名
山下 洪文
/著
著者ヨミ
ヤマシタ,コウブン
出版者
未知谷
出版年
2020.6
ページ数等
721p
大きさ
20cm
一般件名
日本詩-歴史-1945~
ISBN
4-89642-614-2
ISBN13桁
978-4-89642-614-4
定価
8000円
問合わせ番号(書誌番号)
1120345567
NDC8版
911.52
NDC9版
911.52
NDC10版
911.52
内容紹介
戦後詩の始まりを告げた荒地派の営為を克明に辿り、その真の意義を現代に突きつける1冊。鮎川信夫、北村太郎、木原孝一、黒田三郎、田村隆一、中桐雅夫、三好豊一郎、吉本隆明…。その詩、思想、人生のすべてが、いまよみがえる。
著者紹介
1988年、岩手県生まれ。日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程修了(芸術学博士)。詩集『僕が妊婦だったなら』(土曜美術社出版販売)、評論集『夢と戦争 「ゼロ年代詩」批判序説』(未知谷)など。現在、日本大学芸術学部文芸学科助教。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
言葉の白装束―鮎川信夫論
死せるものたちの瞳―北村太郎論
光と慟哭―木原孝一論
神でもなく獣でもなく、人でもなく―黒田三郎論
帝国の秋―田村隆一論
十三月の詩―中桐雅夫論
壁の中の人―三好豊一郎論
透明な嵐のなかで―吉本隆明論
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