月刊『創』編集部/編 -- 創出版 -- 2020.6 -- 369.27

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 369.27/ハント/一般 121207396 一般 利用可 個人貸出

資料詳細

タイトル パンドラの箱は閉じられたのか
書名ヨミ パンドラ ノ ハコ ワ トジラレタ ノカ
副書名 相模原障害者殺傷事件は終わっていない
著者名 月刊『創』編集部 /編  
著者ヨミ ツクル シュッパン  
出版者 創出版  
出版年 2020.6
ページ数等 269p
大きさ 19cm
内容細目 内容:死刑判決確定で本当にこの事件は終わったのか 篠田博之著. 相模原裁判そして被告との接見 篠田博之著. 相模原事件をめぐって残された大きな課題 渡辺一史述 雨宮処凛述 西角純志述. 精神医学の観点から見た裁判での議論 松本俊彦著. これが最後になるかもしれない獄中手記 植松聖著. 幼なじみの友人が語った「さと君」と家族. 被害者・尾野一矢さんめぐる大きな取り組み 尾野剛志述 大坪寧樹述 渡辺一史述. 元利用者家族が語ったやまゆり園と殺傷事件 平野泰史述 平野由香美述 吉田美香述. やまゆり園検証委員会中間報告と施設の実態 渡辺一史述 西角純志述 鈴木靜述
一般件名 障害者 , 殺人-相模原市 , 社会的差別-日本  
ISBN 4-904795-62-8
ISBN13桁 978-4-904795-62-0
定価 1500円
問合わせ番号(書誌番号) 1120345452
NDC8版 369.27
NDC9版 369.27
NDC10版 369.27

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
死刑判決確定で本当にこの事件は終わったのか 篠田 博之/著
相模原裁判そして被告との接見 篠田 博之/著
相模原事件をめぐって残された大きな課題 渡辺 一史/述
精神医学の観点から見た裁判での議論 松本 俊彦/著
これが最後になるかもしれない獄中手記 植松 聖/著
幼なじみの友人が語った「さと君」と家族
被害者・尾野一矢さんめぐる大きな取り組み 尾野 剛志/述
元利用者家族が語ったやまゆり園と殺傷事件 平野 泰史/述
やまゆり園検証委員会中間報告と施設の実態 渡辺 一史/述