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市民の義務としての〈反乱〉 利用可

梅澤　佑介／著 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2020.6 -- 311.233

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 311.2/ｳﾒｻ/一般 121177590 一般 利用可

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タイトル 市民の義務としての〈反乱〉
書名ヨミ シミン　ノ　ギム　ト　シテ　ノ　ハンラン
副書名 イギリス政治思想史におけるシティズンシップ論の系譜
著者名 梅澤　佑介 ／著  
著者ヨミ ウメザワ，ユウスケ  
出版者 慶應義塾大学出版会  
出版年 2020.6
ページ数等 ３２２，１６ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 内容：「歴史の終わり」？．　忠実な臣民と知的愛国者．　自己統治のパラドックスを超えて．　調和へと進歩する歴史．　思慮なき服従と反乱の義務．　階級なき社会を目指して．　自発性を計画する．　シティズンシップの終わるとき
一般注記 表紙のタイトル：Ｒｅｂｅｌｌｉｏｎ　ａｓ　ａ　Ｃｉｖｉｃ　Ｄｕｔｙ
一般件名 政治思想－イギリス－歴史 , 公民権－イギリス  
ISBN 4-7664-2682-7
ISBN13桁 978-4-7664-2682-3
定価 ３２００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120341411
NDC8版 311.233
NDC9版 311.233
NDC10版 311.233
内容紹介 リベラル・デモクラシーは勝利したのか？「国家」と「市民」の政治思想をラディカルに問い続けたハロルド・ラスキを始めとする思想家たちの探究を綿密に検証する。
著者紹介 １９８７年、神奈川県に生まれる。２０１８年、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程修了。法学博士。現在、慶應義塾大学法学部・二松学舎大学国際政治経済学部・専修大学法学部・共立女子大学国際学部非常勤講師。専門分野は西洋政治思想史。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「歴史の終わり」？
忠実な臣民と知的愛国者
自己統治のパラドックスを超えて
調和へと進歩する歴史
思慮なき服従と反乱の義務
階級なき社会を目指して
自発性を計画する
シティズンシップの終わるとき

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