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1 件中、 1 件目
離婚と面会交流
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小田切 紀子/編著 -- 金剛出版 -- 2020.4 -- 324.62
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
324.6/オタキ/一般
121266582
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
離婚と面会交流
書名ヨミ
リコン ト メンカイ コウリュウ
副書名
子どもに寄りそう制度と支援
著者名
小田切 紀子
/編著,
町田 隆司
/編著
著者ヨミ
オダギリ,ノリコ , マチダ,リュウジ
出版者
金剛出版
出版年
2020.4
ページ数等
225p
大きさ
21cm
内容細目
内容:子ども中心の面会交流に向けて 小田切紀子著. 離婚と子どもをめぐる議論 棚村政行著. 親権紛争解決と面会交流のポイント 町田隆司著. 離婚と子どもの研究と必要な支援 小田切紀子著. 国際的な子の奪取・返還事件と合意による解決 今里恵子著. 日本のステップファミリーにおける面会交流 野沢慎司著. 面会交流をめぐる「子どもの拒否」の考え方 田高誠著. 面会交流をめぐる「両親間の葛藤」の考え方 濱野昌彦著. 面会交流をめぐる紛争の特徴と弁護士の対応について 上野晃著 渡邉祥子著. ADR〈裁判外紛争解決手続〉による面会交流の取決め 小泉道子著. 面会交流の支援者に求められる専門性 青木聡著
一般件名
面会交流-日本
,
離婚-日本
ISBN
4-7724-1753-2
ISBN13桁
978-4-7724-1753-2
定価
3200円
問合わせ番号(書誌番号)
1120339206
NDC8版
324.62
NDC9版
324.62
NDC10版
324.62
内容紹介
子どもにとって望ましい面会交流のために必要な支援、制度、そして社会が共有すべき考え方はどのようなものであろうか。多様な分野、多様な立場から子どもに寄りそう制度と支援に向けた現状と提言を集める。
著者紹介
【小田切紀子】東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程修了、心理学博士、臨床心理士、公認心理師。東京国際大学人間社会学部教授。2014年国際家事ハーグ条約裁判外紛争解決(ADR)メディエーター。親が離婚した子どもの心理を専門分野として研究と実務に携わる。主な著書に「家族の心理」(小田切紀子・野口康彦・青木聡共編『家族の心理』2017年、金剛出版)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【町田隆司】横浜市立大学文理学部心理学科を卒業。大阪家庭裁判所で家庭裁判所調査官補として採用され、養成研修の後、全国の家庭裁判所及びその支部で家庭裁判所調査官として、少年事件及び家事事件の調査にあたった。臨床心理士であり公認心理師。編著に『家裁調査官が見た現代の非行と家族』(創元社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
子ども中心の面会交流に向けて
小田切 紀子/著
離婚と子どもをめぐる議論
棚村 政行/著
親権紛争解決と面会交流のポイント
町田 隆司/著
離婚と子どもの研究と必要な支援
小田切 紀子/著
国際的な子の奪取・返還事件と合意による解決
今里 恵子/著
日本のステップファミリーにおける面会交流
野沢 慎司/著
面会交流をめぐる「子どもの拒否」の考え方
田高 誠/著
面会交流をめぐる「両親間の葛藤」の考え方
濱野 昌彦/著
面会交流をめぐる紛争の特徴と弁護士の対応について
上野 晃/著
ADR〈裁判外紛争解決手続〉による面会交流の取決め
小泉 道子/著
面会交流の支援者に求められる専門性
青木 聡/著
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