資料詳細

自殺で遺された家族が求める支援利用可

大倉　高志／著 -- ミネルヴァ書房 -- 2020.3 -- 368.3

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	一般	368.3/ｵｵｸ/一般	121266608	一般	利用可

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資料詳細

タイトル	自殺で遺された家族が求める支援
書名ヨミ	ジサツ　デ　ノコサレタ　カゾク　ガ　モトメル　シエン
副書名	偏見による苦しみへの対応
シリーズ名	ＭＩＮＥＲＶＡ社会福祉叢書
副叢書名	６５
著者名	大倉　高志／著
著者ヨミ	オオクラ，タカシ
出版者	ミネルヴァ書房
出版年	2020.3
ページ数等	４２７ｐ
大きさ	２２ｃｍ
内容細目	内容：なぜ自殺で遺された家族への支援が必要か．　故人との続柄を考慮した支援は提供されているのか．　自殺によって遺された配偶者が望む支援．　子どもの自殺で遺された親が望む支援．　親の自殺で遺された子どもが望む支援．　３つの続柄における結果の共通点と相違点を探る．　警察，死体検案医，解剖担当者による自殺発生直後の遺族支援．　望まれる情報提供者とは．　親が自殺で亡くなった事実を子どもにどう伝えるか．　家族を自殺で亡くした遺族を地域ぐるみで支援するために
一般件名	自殺 , 家族 , 社会福祉
ISBN	4-623-08663-1
ISBN13桁	978-4-623-08663-4
定価	７０００円
問合わせ番号（書誌番号）	1120339199
NDC8版	368.3
NDC9版	368.3
NDC10版	368.3
著者紹介	１９７５年　秋田県生まれ。１９９９年　埼玉大学経済学部社会環境設計学科卒業。２０１０年　京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻専門職学位課程修了。２０１３年　同志社大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程修了。博士（社会福祉学）。２０１５年から東海学院大学健康福祉学部総合福祉学科講師、翌年から同准教授。現在　岡山県立大学保健福祉学部保健福祉学科講師。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
なぜ自殺で遺された家族への支援が必要か
故人との続柄を考慮した支援は提供されているのか
自殺によって遺された配偶者が望む支援
子どもの自殺で遺された親が望む支援
親の自殺で遺された子どもが望む支援
３つの続柄における結果の共通点と相違点を探る
警察　死体検案医　解剖担当者による自殺発生直後の遺族支援
望まれる情報提供者とは
親が自殺で亡くなった事実を子どもにどう伝えるか
家族を自殺で亡くした遺族を地域ぐるみで支援するために

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