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1 件中、 1 件目
九州の中世 3 戦国の城と館
利用可
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大庭 康時/編 -- 高志書院 -- 2020.4 -- 219
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
219/キユウ-3/一般
121209871
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
九州の中世
書名ヨミ
キュウシュウ ノ チュウセイ
巻次
3
巻書名
戦国の城と館
巻書名
戦国の城と館
著者名
大庭 康時
/編,
佐伯 弘次
/編,
坪根 伸也
/編
著者ヨミ
オオバ,コウジ , サエキ,コウジ , ツボネ,シンヤ
出版者
高志書院
出版年
2020.4
ページ数等
353p
大きさ
21cm
内容細目
内容:戦国時代の博多と地域権力 大庭康時著. 筑紫氏の本拠勝尾城 内野武史著. 対馬宗氏の本拠 尾上博一著. 有馬氏の居城日野江城 伊藤健司著. 大友氏の拠点豊後府内 坪根伸也著. 中世日田の居館と町場 坂本嘉弘著. 中世佐伯の城と城下集落 福田聡著. 菊池義武の拠点隈本・八代 青木勝士著. 天草衆の拠点 中山圭著. 宇土氏・名和氏の居城中世宇土城跡 藤本貴仁著. 合志郡の領主竹迫氏・合志氏の拠点竹迫城 米村大著. 戦国期の九州南部 新名一仁著. 都城跡島津氏の日向国進出の拠点 桑畑光博著 近沢恒典著. 伊東氏の本拠都於郡城跡 蓑方政幾著. 高城合戦の城郭群 白岩修著. 日向「三城」から考える中世山城の関係性 堀田孝博著. 延岡周辺の城郭 甲斐典明著. 宮崎平野の城郭 竹中克繁著. 島津氏の本拠とその景観 吉留正樹著. 知覧城周辺の歴史的景観 上田耕著
一般件名
九州地方-歴史-論文集
,
城跡-九州地方-論文集
ISBN
4-86215-204-X
ISBN13桁
978-4-86215-204-6
定価
3800円
問合わせ番号(書誌番号)
1120338423
NDC8版
219
NDC9版
219
NDC10版
219.04
内容紹介
「九州の中世」シリーズ第3巻。所領経営の中枢となる館や町場、軍事施設であると同時に政治・経済の中核を担う拠点城郭、交通路を抑える城、合戦にそなえた城郭群など、多彩な顔を見せる城と館に注目して、九州の戦国時代に肉薄する。
著者紹介
【大庭康時】1960年生れ、福岡市経済観光文化局文化財活用部埋蔵文化財課。〔主な著書論文〕『博多の考古学』(高志書院)、『中世都市 博多を掘る』(編著・海鳥社)、「博多」(『いくつもの日本 新たな歴史へ』岩波書店)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【佐伯弘次】1955年生れ、九州大学大学院人文科学研究院教授。〔主な著書論文〕『モンゴル襲来の衝撃』(中央公論新社)、『対馬と海峡の中世史』(山川出版社)、「室町時代の博多商人宗金と京都・漢陽・北京」(『寧波と博多』汲古書院)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
戦国時代の博多と地域権力
大庭 康時/著
筑紫氏の本拠勝尾城
内野 武史/著
対馬宗氏の本拠
尾上 博一/著
有馬氏の居城日野江城
伊藤 健司/著
大友氏の拠点豊後府内
坪根 伸也/著
中世日田の居館と町場
坂本 嘉弘/著
中世佐伯の城と城下集落
福田 聡/著
菊池義武の拠点隈本・八代
青木 勝士/著
天草衆の拠点
中山 圭/著
宇土氏・名和氏の居城中世宇土城跡
藤本 貴仁/著
合志郡の領主竹迫氏・合志氏の拠点竹迫城
米村 大/著
戦国期の九州南部
新名 一仁/著
都城跡島津氏の日向国進出の拠点
桑畑 光博/著
伊東氏の本拠都於郡城跡
蓑方 政幾/著
高城合戦の城郭群
白岩 修/著
日向「三城」から考える中世山城の関係性
堀田 孝博/著
延岡周辺の城郭
甲斐 典明/著
宮崎平野の城郭
竹中 克繁/著
島津氏の本拠とその景観
吉留 正樹/著
知覧城周辺の歴史的景観
上田 耕/著
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