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1 件中、 1 件目
響きあうフィールド躍動する世界
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和崎 春日/編 -- 刀水書房 -- 2020.3 -- 389.04
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資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
389/ヒヒキ/一般
121157575
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
響きあうフィールド躍動する世界
書名ヨミ
ヒビキアウ フィールド ヤクドウ スル セカイ
著者名
和崎 春日
/編
著者ヨミ
ワザキ,ハルカ
出版者
刀水書房
出版年
2020.3
ページ数等
779p
大きさ
22cm
内容細目
内容:象徴としての「都市」から象徴としての「参加」へ 有末賢著. 高度経済成長期における祭礼の変容 谷部真吾著. となみ夜高まつりにおける祭礼の「競技化」 阿南透著. 現代における人のつながりと民俗の継承性 矢島妙子著. 震災後の新たな生活空間を生きる 中野紀和著. ネットワークとしての地域概念と関係性 佐々木重洋著. 葬儀祭壇における地域的差異の生成 山田慎也著. 木曽御嶽講の霊神碑 小林奈央子著. 地域社会の禁忌の越境と信仰の展開 市田雅崇著. 宗教都市の女性たち 濱千代早由美著. 巡礼の意味について 中山和久著. 立ち上がった弘法大師 浅川泰宏著. 与論島との出会いとフィールドワーク 近藤功行著. 民俗文化のアダプテーション 織田竜也著. 「地産地消」の人類学 塩月亮子著. 自然志向的な対抗文化運動の現在 宮坂清著. 子供の命を守る取り組み 猿渡土貴著. 台湾の新移民の中の多様なる在台日本人 藤野陽平著. 生活宗教の現代的展開 東賢太朗著. 中国のポスト社会主義的状況における公益慈善団体 奈倉京子著. ベトナム人同郷者間の相互扶助に関する国内と台湾の比較 長坂康代著. 慣習から宗教へ 古賀万由里著. 「ネパールを出る」という目的がその時できた 塚本紀之著. イランで病をもって生きる 細谷幸子著. 水資源の利用権をめぐるコンフリクト 禪野美帆著 ほか17編
一般注記
布装
一般件名
文化人類学
,
フィールドワーク
ISBN
4-88708-459-5
ISBN13桁
978-4-88708-459-9
定価
11000円
問合わせ番号(書誌番号)
1120337926
NDC8版
389.04
NDC9版
389.04
NDC10版
389.04
著者紹介
1949年京都市生まれ。博士(社会学・慶應義塾大学)、現在、中部大学国際関係学部教授。専攻:文化人類学。1973年慶應義塾大学文学部卒業。1978年同大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。1980年神奈川大学外国語学部専任講師、1982年同助教授、1988年同教授、1990年日本女子大学人間社会学部教授、1999年名古屋大学文学部教授等を歴任。単著:『左大文字の都市人類学』(弘文堂、1987年)、『大文字の都市人類学的研究-左大文字を中心として-』(刀水書房、1996年、日本生活学会今和次郎賞受賞)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
象徴としての「都市」から象徴としての「参加」へ
有末 賢/著
高度経済成長期における祭礼の変容
谷部 真吾/著
となみ夜高まつりにおける祭礼の「競技化」
阿南 透/著
現代における人のつながりと民俗の継承性
矢島 妙子/著
震災後の新たな生活空間を生きる
中野 紀和/著
ネットワークとしての地域概念と関係性
佐々木 重洋/著
葬儀祭壇における地域的差異の生成
山田 慎也/著
木曽御嶽講の霊神碑
小林 奈央子/著
地域社会の禁忌の越境と信仰の展開
市田 雅崇/著
宗教都市の女性たち
濱千代 早由美/著
巡礼の意味について
中山 和久/著
立ち上がった弘法大師
浅川 泰宏/著
与論島との出会いとフィールドワーク
近藤 功行/著
民俗文化のアダプテーション
織田 竜也/著
「地産地消」の人類学
塩月 亮子/著
自然志向的な対抗文化運動の現在
宮坂 清/著
子供の命を守る取り組み
猿渡 土貴/著
台湾の新移民の中の多様なる在台日本人
藤野 陽平/著
生活宗教の現代的展開
東 賢太朗/著
中国のポスト社会主義的状況における公益慈善団体
奈倉 京子/著
ベトナム人同郷者間の相互扶助に関する国内と台湾の比較
長坂 康代/著
慣習から宗教へ
古賀 万由里/著
「ネパールを出る」という目的がその時できた
塚本 紀之/著
イランで病をもって生きる
細谷 幸子/著
水資源の利用権をめぐるコンフリクト
禪野 美帆/著
衣文化の集団的知的所有権を守る戦い
本谷 裕子/著
デュッセルドルフ・日本デーの成立過程と提示される「日本文化」についての予備的考察
松田 さおり/著
ロンドンのノッティングヒル・カーニバル
木村 葉子/著
スペイン・ガリシアの村祭り
竹中 宏子/著
西ナイル系民族におけるティポの観念と「骨齧り」
梅屋 潔/著
ンデベレの娘たち
亀井 哲也/著
日本のナイジェリア人コミュニティと沖縄の農産物の適合性
川田 薫/著
都市に生きる「母」たち
塩谷 暁代/著
カメルーン、バミレケ首長制社会の形成過程に関する考察
平野(野元)美佐/著
デモクラシーへの対し方
田中 正隆/著
グリオ研究序説
鈴木 裕之/著
随伴性暗示contingent suggestionの冒険
盛 弘仁/著
人類学者の居方
石野 由香里/著
クリフォード・ギアーツの「近い経験」概念について
王 建新/著
モノ・メディア・ヒト
小林 義寛/著
文明論試論
森井 敏晴/著
往還と出会いのフィールドワーク論
和崎 春日/著
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