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平尾誠二を語る
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橋野 薫/著 -- 草思社 -- 2020.4 -- 783.48
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
783.4/ハシノ/一般
121082161
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
平尾誠二を語る
書名ヨミ
ヒラオ セイジ オ カタル
著者名
橋野 薫
/著,
込山 駿
/著
著者ヨミ
ハシノ,カオル , コミヤマ,シュン
出版者
草思社
出版年
2020.4
ページ数等
310p
大きさ
19cm
個人件名
平尾 誠二
ISBN
4-7942-2452-4
ISBN13桁
978-4-7942-2452-1
定価
1600円
問合わせ番号(書誌番号)
1120335449
NDC8版
783.48
NDC9版
783.48
NDC10版
783.48
内容紹介
ラグビーW杯大躍進の陰には、この男のビジョンがあった。現在の日本代表へつながる潮流をつくった「ミスターラグビー」平尾誠二の情熱と魅力を、ゆかりの人々が語り尽くす感動の1冊。
著者紹介
【橋野薫】読売新聞大阪本社勤務。1965年4月、京都市生まれ。同志社大学から89年に入社。京都総局を経て96年から通算17年、運動部記者としてラグビー、プロ野球などを担当。ラグビーワールドカップは2003、07年大会を取材した。運動部デスク、松江支局長などを務め、現在は販売局勤務。ラグビーは同志社香里高1年で始め、現役時代のポジションはスクラムハーフ。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【込山駿】読売新聞東京本社勤務。1973年3月、東京都生まれ。早稲田大学から96年に入社。2003~12年は運動部記者としてサッカー、ボクシング、大相撲などを担当。なでしこジャパン女子W杯優勝、亀田3兄弟のトラブル、新弟子死亡事件などを取材した。スポーツ以外では山形など5支局や中部支社(名古屋市)を渡り歩き、2017年9月から読売新聞オンラインの記者・編集者を務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
「平尾さんやったら、どうするかな」と考えます―京都大学iPS細胞研究所長・山中伸弥(57)
進化したラグビーの創造者だった―元京都市立伏見工高ラグビー部監督・山口良治(77)
オオカミの目、自由な心―密着撮影を30年以上続けた写真家・岡村啓嗣(67)
希代のリーダー対決、美しきノーサイド―元新日鉄釜石選手兼監督・元日本代表スタンドオフ・松尾雄治(66)
「哲学するラガーマン」をめぐる追想―元文部科学副大臣・鈴木寛(56)
「洋魂和才」、日本代表に息づく平尾イズム―サントリー酒類常務執行役員・日本ラグビー協会理事・土田雅人(57)
勝負師2人の「与えれば与えられる」絆―将棋・羽生善治九段(49)
失敗プロジェクトと銀のレガシー―平尾プロジェクト1期生・元クボタスピアーズ副将・高橋銀太郎(36)
助手席のミスターラグビー―元神戸製鋼スタンドオフ・日本ラグビー協会広報部長・藪木宏之(54)
夜の神戸で衝撃の店「許されるのよ、彼だけは」―元プロテニスプレーヤー・現解説者・沢松奈生子(47)
「運命の日」の開幕戦、スタジアムに父が来ていたような気がする―長男 平尾昴大(25)
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