八田 進二/著 -- 中央公論新社 -- 2020.4 -- 336

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 336/ハツタ/一般S 120981281 一般 利用可

資料詳細

タイトル 「第三者委員会」の欺瞞
書名ヨミ ダイサンシャ イインカイ ノ ギマン
副書名 報告書が示す不祥事の呆れた後始末
シリーズ名 中公新書ラクレ
副叢書名 685
著者名 八田 進二 /著  
著者ヨミ ハッタ,シンジ  
出版者 中央公論新社  
出版年 2020.4
ページ数等 253p
大きさ 18cm
一般件名 危機管理(経営)  
ISBN 4-12-150685-5
ISBN13桁 978-4-12-150685-6
定価 860円
問合わせ番号(書誌番号) 1120332840
NDC8版 336
NDC9版 336
内容紹介 問題の全容解明、責任の所在の明確化を図るはずの「第三者委員会」が、実際は関係者が身の潔白を「証明」する“禊のツール”として機能している。そのことを具体例を示しながら明らかにしつつ、なぜそんなことが許されているのかを解き明かす。
著者紹介 会計学者。1949年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(プロフェッショナル会計学:青山学院大学)。現在、青山学院大学名誉教授、大原大学院大学教授、金融庁企業会計審議会委員、金融庁「会計監査の在り方に関する懇談会」メンバー等を兼任。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 第三者委員会の呆れた実態―報告書、それを生み出した組織の正体が見える(説得力なし。「書き直し」を命じられたザンネンな作文;大学教育を揺るがす事態に切り込むことができたのか ほか)
第2章 報告書21通の「通信簿」を公開する(「格付け」はこうして行われた;日弁連ガイドラインが語るもの ほか)
第3章 「失われた10年」に誕生し“禊の道具”と化した(第一号は、あの山一だった;のちに逮捕された経営者を「擁護」したフタバ産業事件 ほか)
第4章 会計のプロから第三者委員会への「提言」(会計監査に似る第三者委員会;あらためて「第三者」とは何か ほか)