石川 学/著 -- 慶應義塾大学教養研究センター -- 2020.3 -- 950.28

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 950.2/イシカ/一般 121156311 一般 利用可

資料詳細

タイトル 理性という狂気
書名ヨミ リセイ ト イウ キョウキ
副書名 G・バタイユから現代世界の倫理へ
シリーズ名 慶應義塾大学教養研究センター選書
副叢書名 20
著者名 石川 学 /著  
著者ヨミ イシカワ,マナブ  
出版者 慶應義塾大学教養研究センター  
出版年 2020.3
ページ数等 107p
大きさ 19cm
ISBN 4-7664-2669-X
ISBN13桁 978-4-7664-2669-4
定価 700円
問合わせ番号(書誌番号) 1120332370
NDC8版 950.28
NDC9版 950.278
内容紹介 理性により重きが置かれるようになれば、人間は本当に幸せになれるのか?20世紀フランスの最も重要な思想家の一人である、ジョルジュ・バタイユの思索を手がかりに、「理性への無条件な信頼」に警鐘を鳴らす。
著者紹介 慶應義塾大学商学部専任講師。2014年東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了。博士(学術)。2019年より現職。専門はフランス文学、フランス思想。単著:『ジョルジュ・バタイユ 行動の論理と文学』(東京大学出版会、2018年)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに 私たちは「理性」を信頼してよいか
第1章 理性の鎖を解き放つために(実存と社会の変革―上下の「逆転」のダイナミズム;ファシズムとの対決と、その利用?;「悲劇」の世界の再現を目指して―「社会学研究会」と「アセファル」)
第2章 第二次世界大戦と「瞬間の倫理」(世界大戦の経験と新たなニーチェ解釈;広島の悲惨から「瞬間の倫理」へ;来るべき破局の回避に向けて―「全般経済学」の視点)
第3章 理性の暴走に備えよ(出発点としてのバタイユ;H.アーレント―「悪の陳腐さ」と合理性の追求;J=P.デュピュイ―悪の自然化と倫理)
おわりに 「正しさ」を制御するために―温暖化とAIの時代の倫理