成城大学グローカル研究センター/編 -- 東信堂 -- 2020.3 -- 361.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 361.5/クロカ/一般 120973387 一般 利用可

資料詳細

タイトル グローカル研究の理論と実践
書名ヨミ グローカル ケンキュウ ノ リロン ト ジッセン
著者名 成城大学グローカル研究センター /編  
著者ヨミ セイジョウ ダイガク グローカル ケンキュウ センター  
出版者 東信堂  
出版年 2020.3
ページ数等 263p
大きさ 22cm
内容細目 内容:グローカル研究の構想とその射程 上杉富之著. グローカル研究の理論と理念 西原和久著. グローカリゼーションからコンビビアリティへ 有元健著. 「繋ぎなおし」としての「越境」 標葉隆馬著 青山征彦著 山本敦久著. グローバル情報社会の形成とグローカルの意味するもの 矢澤修次郎著. 「生」と「災」を巡る構造とその諸相 標葉隆馬著 新倉貴仁著 俵木悟著. ローカルアイデンティティを生み出した米軍基地 東谷護著. グローバル化する時代における民族舞踊のあり方 國寳真美著. 共有山林の活用に見るグローカル状況 髙木大祐著. 金融研究でグローカル研究をどう進めるか 福光寛著
一般件名 文化 , グローバリゼーション  
ISBN 4-7989-1632-3
ISBN13桁 978-4-7989-1632-3
定価 2800円
問合わせ番号(書誌番号) 1120331184
NDC8版 361.5
NDC9版 361.5
内容紹介 グローバル化が進む中、ローカルは柔軟に反応し、変容していく。グローバルとローカルの相互作用から、現代の世界を解釈する試み。グローバル/ローカルの二項対立に規定されない新たな視点の必要性を唱えた気鋭の共同研究。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
グローカル研究の構想とその射程 上杉 富之/著
グローカル研究の理論と理念 西原 和久/著
グローカリゼーションからコンビビアリティへ 有元 健/著
「繋ぎなおし」としての「越境」 標葉 隆馬/著
グローバル情報社会の形成とグローカルの意味するもの 矢澤 修次郎/著
「生」と「災」を巡る構造とその諸相 標葉 隆馬/著
ローカルアイデンティティを生み出した米軍基地 東谷 護/著
グローバル化する時代における民族舞踊のあり方 國寳 真美/著
共有山林の活用に見るグローカル状況 髙木 大祐/著
金融研究でグローカル研究をどう進めるか 福光 寛/著