梶村 太市/編著 -- 日本評論社 -- 2020.3 -- 324.64

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 324.6/カシム/一般 121115812 一般 利用可

資料詳細

タイトル 離婚後の子どもをどう守るか
書名ヨミ リコンゴ ノ コドモ オ ドウ マモルカ
副書名 「子どもの利益」と「親の利益」
著者名 梶村 太市 /編著, 長谷川 京子 /編著, 吉田 容子 /編著  
著者ヨミ カジムラ,タイチ , ハセガワ,キョウコ , ヨシダ,ヨウコ  
出版者 日本評論社  
出版年 2020.3
ページ数等 231p
大きさ 21cm
一般件名 親権 , 離婚-日本  
ISBN 4-535-52458-0
ISBN13桁 978-4-535-52458-3
定価 2900円
問合わせ番号(書誌番号) 1120325974
NDC8版 324.64
NDC9版 324.64
内容紹介 親権・監護制度の目標である「子の最善の利益」をどのように考えるべきか。その核心は、子どもの安全な環境と良質な監護である。長年子どもの支援に携わる臨床心理士、家族問題に精通した弁護士、法学者らが、真剣に向き合って考えた「子どもの利益」とは。
著者紹介 【梶村太市】弁護士・第二東京弁護士会。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【長谷川京子】弁護士・兵庫県弁護士会。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 「子どもの利益」をめぐる言説を検証する―それ、本当に「子どもの利益」ですか?(特別寄稿 共同親権の罠―ポスト平等主義のフェミニズム法理論から;共同親権でwin‐win?;面会交流と共同親権は虐待防止にも役立つか;「虚偽DV」論;不分離は子どもの権利条約が謳う権利か―国連・子どもの権利委員会から日本への勧告について;「ハーグ条約に基づく子の返還」と「子の監護事件」は関係する?)
第2章 離婚後の「共同」推進のかげで起きていること―誰のための「子どもの利益」?(当事者の体験―当事者からみた監護紛争と裁判、裁判後の実態;子どもを支援する視点から)
第3章 法は「子どもの利益」をどう実現するべきか(子どもの利益と憲法上の権利―人間関係形成の自由の観点から;国際人権法から見た子どもの最善の利益;親権・監護は子どもの権利を実現する親の責任―質のよい監護を受ける子どもの利益を実現するために;安全は最優先の子どもの利益ー―DVの構造を踏まえて;児童虐待の現場から見た子の最善の利益;再婚家庭における子の最善の利益―二つの視点を形骸化させる裁判所の面会交流原則的実施政策;仲裁ADR法学会シンポジウム「子の最善の利益保護とADR(家事調停);あり方」批判と提言;欧米先進諸国における「子の最善の利益」の変遷;英国における「子の最善の利益」―個人主義的理解から関係的理解へ)