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團藤重光研究 利用可

福島　至／編著 -- 日本評論社 -- 2020.2 -- 326.04

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 326/ﾌｸｼ/一般 121074507 一般 利用可

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タイトル 團藤重光研究
書名ヨミ ダンドウ　シゲミツ　ケンキュウ
副書名 法思想・立法論、最高裁判事時代
シリーズ名 龍谷大学社会科学研究所叢書
副叢書名 第１２８巻
著者名 福島　至 ／編著  
著者ヨミ フクシマ，イタル  
出版者 日本評論社  
出版年 2020.2
ページ数等 ３３７ｐ
大きさ ２２ｃｍ
内容細目 内容：團藤重光研究の意義と本書の概要　福島至著．　法学教育史から見る法制史についての一考察　畠山亮著．　満蒙問題と團藤重光　岡崎まゆみ著．　東大と防空　太田宗志著．　法学の研究動員と團藤重光　小石川裕介著．　改正刑法準備草案と團藤　髙田久実著．　團藤重光の人格責任論　玄守道著．　昭和２８年度刑事訴訟法改正と團藤重光　出口雄一著．　團藤文庫『警察監獄学校設立始末』から見えてくるもの　兒玉圭司著．　最高裁判例の形成過程と團藤重光文書　赤坂幸一著．　学者としての良心と裁判官としての良心　村井敏邦著．　凶器準備集合罪の法益と團藤補足意見　古川原明子著．　迅速な裁判を受ける権利の保障をめぐって　福島至著．　流山事件最高裁決定と團藤重光補足意見の意義と特徴　斎藤司著
一般件名 刑法－日本  
個人件名 団藤　重光  
ISBN 4-535-52471-8
ISBN13桁 978-4-535-52471-2
定価 ６０００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120324365
NDC8版 326.04
NDC9版 326.04
著者紹介 龍谷大学教授。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
團藤重光研究の意義と本書の概要 福島　至／著
法学教育史から見る法制史についての一考察 畠山　亮／著
満蒙問題と團藤重光 岡崎　まゆみ／著
東大と防空 太田　宗志／著
法学の研究動員と團藤重光 小石川　裕介／著
改正刑法準備草案と團藤 髙田　久実／著
團藤重光の人格責任論 玄　守道／著
昭和２８年度刑事訴訟法改正と團藤重光 出口　雄一／著
團藤文庫『警察監獄学校設立始末』から見えてくるもの 兒玉　圭司／著
最高裁判例の形成過程と團藤重光文書 赤坂　幸一／著
学者としての良心と裁判官としての良心 村井　敏邦／著
凶器準備集合罪の法益と團藤補足意見 古川原　明子／著
迅速な裁判を受ける権利の保障をめぐって 福島　至／著
流山事件最高裁決定と團藤重光補足意見の意義と特徴 斎藤　司／著

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