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少年法適用年齢引下げ・総批判 利用可

葛野　尋之／編著 -- 現代人文社 -- 2020.2 -- 327.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 327.8/ｸｽﾉ/一般 120971612 一般 利用可

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タイトル 少年法適用年齢引下げ・総批判
書名ヨミ ショウネンホウ　テキヨウ　ネンレイ　ヒキサゲ　ソウヒハン
著者名 葛野　尋之 ／編著, 武内　謙治 ／編著, 本庄　武 ／編著  
著者ヨミ クズノ，ヒロユキ , タケウチ，ケンジ , ホンジョウ，タケシ  
出版者 現代人文社  
出版年 2020.2
ページ数等 ３３３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
内容細目 内容：少年法適用年齢引下げ提案の批判的検討　葛野尋之著．　少年法適用年齢引下げと少年法改正の歴史　岡田行雄著．　少年法適用年齢引下げと民法の成年年齢　山口直也著．　少年法適用年齢引下げと脳科学　山﨑俊恵著．　少年法適用年齢引下げと責任主義　本庄武著．　少年法適用年齢引下げと適正手続　渕野貴生著．　少年法適用年齢引下げと少年法の体系　武内謙治著．　調査からみる「若年者に対する新たな処分」　服部朗著．　少年法適用年齢引下げの刑事政策的意義と効果　丸山雅夫著．　犯罪統計からみた少年法適用年齢引下げの問題点　浜井浩一著．　非行少年はどのような人達で、なぜ少年法が必要なのか　定本ゆきこ著．　児童虐待問題に関わる立場から考える「少年法適用年齢の引下げ」　川﨑二三彦著．　少年移送法は非行に対する効果的な抑止力となるのか？　Ｒｉｃｈａｒｄ　Ｅ．Ｒｅｄｄｉｎｇ著　岡邊健訳．　１８歳・１９歳犯罪者の処遇に少年院送致の選択肢がなくなる「少年法適用年齢引下げ」　村尾泰弘著．　「少年法適用年齢の引下げ」について考える　松原里美著．　少年法適用年齢引下げは、弁護実務をどのように変えるか　松田和哲著．　本気で再犯防止を目指すなら　青木宏著．　「性格の矯正」から「社会との共生」へ　中島学著
一般件名 少年法－日本  
ISBN 4-87798-751-7
ISBN13桁 978-4-87798-751-0
定価 ３６００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120324299
NDC8版 327.8
NDC9版 327.8
著者紹介 【葛野尋之】一橋大学教授。１９６１年、福井県生まれ。１９８４年、一橋大学法学部卒業。１９９０年、一橋大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学（法学博士）。主な著作に『接見交通権の理論と実務』（編著、現代人文社、２０１８年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 
著者紹介 【武内謙治】九州大学教授。１９７１年、熊本県生まれ。２０００年、九州大学大学院法学研究科博士後期課程修了。九州大学助手、日本学術振興会特別研究員（ＰＤ）、九州大学助教授、准教授を経て現職。主な著作に『刑事政策学』（共著、日本評論社、２０１９年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
少年法適用年齢引下げ提案の批判的検討 葛野　尋之／著
少年法適用年齢引下げと少年法改正の歴史 岡田　行雄／著
少年法適用年齢引下げと民法の成年年齢 山口　直也／著
少年法適用年齢引下げと脳科学 山﨑　俊恵／著
少年法適用年齢引下げと責任主義 本庄　武／著
少年法適用年齢引下げと適正手続 渕野　貴生／著
少年法適用年齢引下げと少年法の体系 武内　謙治／著
調査からみる「若年者に対する新たな処分」 服部　朗／著
少年法適用年齢引下げの刑事政策的意義と効果 丸山　雅夫／著
犯罪統計からみた少年法適用年齢引下げの問題点 浜井　浩一／著
非行少年はどのような人達で、なぜ少年法が必要なのか 定本　ゆきこ／著
児童虐待問題に関わる立場から考える「少年法適用年齢の引下げ」 川﨑　二三彦／著
少年移送法は非行に対する効果的な抑止力となるのか？ Ｒｉｃｈａｒｄ　Ｅ．Ｒｅｄｄｉｎｇ／著
１８歳・１９歳犯罪者の処遇に少年院送致の選択肢がなくなる「少年法適用年齢引下げ」 村尾　泰弘／著
「少年法適用年齢の引下げ」について考える 松原　里美／著
少年法適用年齢引下げは、弁護実務をどのように変えるか 松田　和哲／著
本気で再犯防止を目指すなら 青木　宏／著
「性格の矯正」から「社会との共生」へ 中島　学／著

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