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江戸の祭礼 利用可

岸川　雅範／著 -- ＫＡＤＯＫＡＷＡ -- 2020.2 -- 386.136

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 386.1/ｷｼｶ/一般 121158780 一般 利用可

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タイトル 江戸の祭礼
書名ヨミ エド　ノ　サイレイ
シリーズ名 角川選書
副叢書名 ６３４
著者名 岸川　雅範 ／著  
著者ヨミ キシカワ，マサノリ  
出版者 ＫＡＤＯＫＡＷＡ  
出版年 2020.2
ページ数等 ２６２ｐ
大きさ １９ｃｍ
一般件名 祭礼－東京都－歴史 , 江戸 , 神田祭 , 神田神社  
ISBN 4-04-703641-2
ISBN13桁 978-4-04-703641-3
定価 １７００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120322435
NDC8版 386.136
NDC9版 386.1361
内容紹介 日本経済の中心である大手町、丸の内を氏子地域にもつ神田明神（神田神社）。その歴史から祭祀の始まり、祓や節分といった季節の行事、成人式、結婚式といったしきたりの創造など、江戸時代から現代へ連綿と続く伝統文化をひもとく。
著者紹介 １９７４年東京都生まれ。神田神社権禰宜。國學院大學大学院文学研究科神道学専攻博士課程後期修了、博士（神道学、國學院大學）。専攻は神道学、祭礼文化史。著書に『江戸天下祭の研究　近世近代における神田祭の持続と変容』（岩田書院）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
プロローグ　江戸から現代、祭礼はどうなったのか
第１章　「江戸の華」イメージと東京の祭礼―祭礼文化の持続と変容
第２章　江戸と秋葉原、その近世近代史
第３章　江戸の伝統文化、廃絶と復活
第４章　創造された祭祀
第５章　江戸東京、神社と民俗の融合
第６章　伝統と今
第７章　新たな伝統文化なのか？神社とアニメコラボ
第８章　江戸祭礼の歴史
第９章　伝統とは何かを明らかにする

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