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天変地異はどう語られてきたか利用可

串田　久治／編著 -- 東方書店 -- 2020.2 -- 220.04

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	一般	220/ｸｼﾀ/一般	121065299	一般	利用可

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タイトル	天変地異はどう語られてきたか
書名ヨミ	テンペン　チイ　ワ　ドウ　カタラレテ　キタカ
副書名	中国・日本・朝鮮・東南アジア
シリーズ名	東方選書
副叢書名	５３
著者名	串田　久治／編著, 青野　正明／〔ほか著〕
著者ヨミ	クシダ，ヒサハル , アオノ，マサアキ
出版者	東方書店
出版年	2020.2
ページ数等	２８０ｐ
大きさ	１９ｃｍ
内容細目	内容：失政が天変地異を招く　串田久治著．　「大地震動」は吉祥　〓東風著．　地震は神の徴か　青山亨著．　「日本」の誕生と疫病の発生　細井浩志著．　朝鮮における天変地異と予言　佐々充昭著．　沸騰する南海北山　深見純生著．　《琉球－沖縄》における海上からの「来訪者」と天変地異の「記憶」　一色哲著．　植民地支配は天変地異に代わるものだったのか　青野正明著．　天変地異は天子の責任か？　辻高広著．　天変地異はどう語られてきたか？　串田久治〔ほか〕述　深見純生〔ほか〕述　青野正明〔ほか〕述
一般件名	災害－アジア－歴史 , 説話－アジア
ISBN	4-497-22001-X
ISBN13桁	978-4-497-22001-1
定価	２２００円
問合わせ番号（書誌番号）	1120319635
NDC8版	220.04
NDC9版	220
内容紹介	これほど科学が発達した今も、「天災」を避けることはできない。歴史・宗教・地域研究者９名が、アジア各地で「天変地異」がどのように語られてきたかをひもとき、いま、自然災害にどう向き合うかを考えるきっかけを提供する。
著者紹介	【串田久治】桃山学院大学。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
著者紹介	【青野正明】桃山学院大学。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
失政が天変地異を招く	串田　久治／著
「大地震動」は吉祥	〓　東風／著
地震は神の徴か	青山　亨／著
「日本」の誕生と疫病の発生	細井　浩志／著
朝鮮における天変地異と予言	佐々　充昭／著
沸騰する南海北山	深見　純生／著
《琉球－沖縄》における海上からの「来訪者」と天変地異の「記憶」	一色　哲／著
植民地支配は天変地異に代わるものだったのか	青野　正明／著
天変地異は天子の責任か？	辻　高広／著
天変地異はどう語られてきたか？	串田　久治／〔ほか〕述

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