諏訪 敦彦/著 -- フィルムアート社 -- 2020.1 -- 778.04

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 778/スワ/一般H 120983824 一般 利用可

資料詳細

タイトル 誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために
書名ヨミ ダレモ ヒツヨウ ト シテ イナイ カモ シレナイ エイガ ノ カノウセイ ノ タメ ニ
副書名 制作・教育・批評
著者名 諏訪 敦彦 /著  
著者ヨミ スワ,ノブヒロ  
出版者 フィルムアート社  
出版年 2020.1
ページ数等 465,29p
大きさ 19cm
内容細目 内容:私の物語と別れるための回想少年期から『風の電話』まで. 『2/デュオ』関係性が作者となる場所. ただ写ればいい『2/デュオ』を見守る残酷な視線. つくることの悪闘『M/OTHER』を巡って. 『H Story』HIROSHIMA,MY BIRTH PLACE. 物語に回収し得ないもの『H Story』という現在. 『不完全なふたり』映画との距離が変容するとき. 画面の「外側」というもうひとつの世界『不完全なふたり』を支えるまなざし. 撮影を旅として生きる『ユキとニナ』の森. 『ユキとニナ』映画のスタイルというのは生き方なんだとも言える。. 誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために. ジャン=ピエール・レオーを演出する『ライオンは今夜死ぬ』というカーニバル. 『ライオンは今夜死ぬ』映画を作る喜びとともに. こんにちは、レオー. 「生」を学ぶこととしての映画教育. 悪しきプロフェッショナリズムに逆らって. 「私」と「あなた」からはじまる社会. 「経験という牢屋」の外側へ. こども映画教室@ヨコハマ2014「すわさんからみんなへ」. こどもが映画と出会う時「こども映画教室」から「映画、100歳の青春」へ. ロバートからの手紙『遺産』あるいは『広島2000年8月』について. ある惑星の引力ロバート・クレイマーの「遺産」. Mutual Looking往復書簡による映画のシノプシス. 孤独の発見. こんなもんだろう ほか17編
一般件名 映画  
ISBN 4-8459-1913-3
ISBN13桁 978-4-8459-1913-0
定価 3000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120314640
NDC8版 778.04
NDC9版 778.04
内容紹介 映画の制度に挑戦し、その独自のスタイルが世界を驚かせてきた諏訪敦彦、初の単著。自身の歩みを振り返った7万字を超える書き下ろしの随筆、自作について語ったインタビュー、教育への思いを綴ったエッセイ、同時代の作家たちを見つめた映画評などを収録。
著者紹介 1960年、広島県生まれ。1985年、東京造形大学造形学部デザイン学科卒業。1985年、在学中に制作した「はなされるGANG」が第8回ぴあフィルムフェスティバルに入選。1997年、「2/デュオ」で商業デビュー。1999年制作の「M/OTHER」で第52回カンヌ国際映画祭にて国際批評家連盟賞を受賞し、2005年に制作された「不完全なふたり」では第58回ロカルノ国際映祭において審査員特別賞と国際芸術映画評論連盟賞を受ける。また東京藝術大学大学院映像研究科の映画専攻にて教授を務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
私の物語と別れるための回想少年期から『風の電話』まで
『2 デュオ』関係性が作者となる場所
ただ写ればいい『2 デュオ』を見守る残酷な視線
つくることの悪闘『M OTHER』を巡って
『H Story』HIROSHIMA MY BIRTH PLACE
物語に回収し得ないもの『H Story』という現在
『不完全なふたり』映画との距離が変容するとき
画面の「外側」というもうひとつの世界『不完全なふたり』を支えるまなざし
撮影を旅として生きる『ユキとニナ』の森
『ユキとニナ』映画のスタイルというのは生き方なんだとも言える。
誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために
ジャン=ピエール・レオーを演出する『ライオンは今夜死ぬ』というカーニバル
『ライオンは今夜死ぬ』映画を作る喜びとともに
こんにちは、レオー
「生」を学ぶこととしての映画教育
悪しきプロフェッショナリズムに逆らって
「私」と「あなた」からはじまる社会
「経験という牢屋」の外側へ
こども映画教室@ヨコハマ2014「すわさんからみんなへ」
こどもが映画と出会う時「こども映画教室」から「映画、100歳の青春」へ
ロバートからの手紙『遺産』あるいは『広島2000年8月』について
ある惑星の引力ロバート・クレイマーの「遺産」
Mutual Looking往復書簡による映画のシノプシス
孤独の発見
こんなもんだろう
肯定という暴力
虚構と人生の間に……アンナ・カリーナの微笑み
私 映像〈イメージ〉
明るい部屋
震える手
セザンヌ的態度 土本典昭『映画は生きものの仕事である』を再読する
ただひとつの視線だけが
溝口のほうへ
モデル=抵抗する者
結晶化するイメージ 愛
アピチャッポンの森
『夜と霧』の恐れと震えについて
人生の営みとしての映画
素直な気持ちで向き合える父親のような存在 西島 秀俊/述
原点に立ち返ることができる現場 三浦 友和/述
撮影方法の選択について カロリーヌ・シャンプティエ/執筆
「私たちの映画は……」と誰もが言った。 吉武 美知子/執筆