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毒薬の手帖
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デボラ・ブラム/著 -- 青土社 -- 2020.1 -- 368.6
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
368.6/フラム/一般
121057320
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
毒薬の手帖
書名ヨミ
ドクヤク ノ テチョウ
副書名
クロロホルムからタリウムまで捜査官はいかにして毒殺を見破ることができたのか
著者名
デボラ・ブラム
/著,
五十嵐 加奈子
/訳
著者ヨミ
ブラム,デボラ , イガラシ,カナコ
出版者
青土社
出版年
2020.1
ページ数等
385,2p
大きさ
19cm
原書名
原タイトル:The poisoner’s handbook
一般件名
毒殺
,
科学捜査-ニューヨーク州-ニューヨーク-歴史
,
法医学
ISBN
4-7917-7239-3
ISBN13桁
978-4-7917-7239-1
定価
2600円
問合わせ番号(書誌番号)
1120312320
NDC8版
368.6
NDC9版
368.61
内容紹介
1915年から1936年までの間に、アメリカの法医学は誕生し、犯罪捜査において確固たる地位を築いた。その立役者となった2人の男のひたむきな努力と、彼らが解決に導いた毒殺事件、その背景にあるアメリカ社会の様相を描いたノンフィクション。
著者紹介
【デボラ・ブラム】サイエンスライター。マサチューセッツ工科大学で教鞭をとる。1992年には『The Monkey Wars』(邦題『なぜサルを殺すのか』白揚社)でピュリッツァー賞受賞。邦訳図書に『脳に組み込まれたセックス-なぜ男と女なのか』(白揚社)、『幽霊を捕まえようとした科学者たち』(文藝春秋)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【五十嵐加奈子】翻訳家。東京外国語大学卒業。主な訳書に『ピンポン外交の陰にいたスパイ』『消えたベラスケス』(以上、柏書房)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
プロローグ いたちごっこ
クロロホルム(CHCl3)一九一五年
メチルアルコール(CH3OH)パート1 一九一八~一九一九年
シアン化合物(HCN、KCN、NaCN)一九二〇~一九二二年
ヒ素(As)一九二二~一九二三年
水銀(Hg)一九二三~一九二五年
一酸化炭素(CO)パート1 一九二六年
メチルアルコール(CH3OH)パート2 一九二七年
ラジウム(Ra)一九二八~一九二九年
エチルアルコール(C2H5OH)一九三〇~一九三二年
一酸化炭素(CO)パート2 一九三三~一九三四年
タリウム(Tl)一九三五~一九三六年
エピローグ 最も確実な毒
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