デイヴィッド・J・リンデン/編著 -- 河出書房新社 -- 2019.12 -- 491.371

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 491.37/リンテ/一般 121056140 一般 利用可

資料詳細

タイトル 40人の神経科学者に脳のいちばん面白いところを聞いてみた
書名ヨミ ヨンジュウニン ノ シンケイ カガクシャ ニ ノウ ノ イチバン オモシロイ トコロ オ キイテ ミタ
著者名 デイヴィッド・J・リンデン /編著, 岩坂 彰 /訳  
著者ヨミ リンデン,デイビッド J. , イワサカ,アキラ  
出版者 河出書房新社  
出版年 2019.12
ページ数等 330p
大きさ 20cm
内容細目 内容:神経科学の基礎知識 デイヴィッド・J・リンデン著. 科学者は自説をどのくらい信じているのか ウィリアム・B・クリスタン・ジュニア著 キャスリーン・A・フレンチ著. 双子は離れて育っても性格が似る ジェレミー・ネイサンズ著. 複雑な脳は単純な規則で組み上げられる アレックス・L・コロドキン著. 脳を育てるのは脳自身 サム・ワン著. 子どもの脳と大人の脳の違いは エイミー・バスティアン著. 日々生まれ変わる10代の脳 リンダ・ウィルブレクト著. 生涯続く脳地図の陣取り合戦 メリッサ・ラウ著 ホリス・クライン著. 道具で伸び縮みする身体 アリソン・L・バース著. 薬物依存は治らないのか ジュリー・カウアー著. 脳は変化に目を向ける インディラ・M・ラマン著. 脳vsコンピューター リチェン・ルオ著. 神経伝達物質はいくつあるのか ソロモン・H・スナイダー著. 眼は見るべきものを見る アニルダ・ダス著. 視覚は超能力 チャールズ・E・コナー著. 味覚にはふたつの役割がある ポール・A・S・ブレスリン著. 触覚は多くの情報の組み合わせ デイヴィッド・D・ギンティ著. 痛みはどこで生じるか アラン・バスボーム著. 脳は時間を正しく歪める マーシャル・G・フサイン・シューラー著 ヴィジェイ・M・K・ナンブーディリ著. 見えてきた脳内信号の全体像 デイヴィッド・フォスター著. 実験動物は選択と比較が大切 シンシア・F・モス著. 「反射」が脳に運動を教える スコット・T・アルバート著 リーザ・シャドメア著. リハビリゲームで脳卒中から完全回復を ジョン・W・クラカウアー著. 意識的行動も大部分は習慣 エイドリアン・M・ヘイス著. 声を聞き分ける脳 ダーシー・B・ケリー著 ほか12編
原書名 原タイトル:THINK TANK
一般件名  
ISBN 4-309-25403-9
ISBN13桁 978-4-309-25403-6
定価 2100円
問合わせ番号(書誌番号) 1120311407
NDC8版 491.371
NDC9版 491.371
内容紹介 眼は何を見ているのか?なぜ時間は長く感じたり短く感じたりするのか?セクシュアルな広告はなぜ効くのか?科学界のエンターテイナー、リンデン教授が最強のドリームチームを結成。基礎から最先端まで、目からウロコの37話。
著者紹介 【デイヴィッド・J・リンデン】神経科学者。ジョンズ・ホプキンス大学医学部教授。主に細胞レベルで記憶のメカニズムの研究に取り組むともに、脳神経科学の一般向けの解説にも力を入れている。著書に『脳はいいかげんにできている』『快感回路』『触れることの科学』(いずれも河出文庫)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【岩坂彰】1958年生まれ。京都大学文学部哲学科卒。編集者を経て翻訳者に。訳書に、リンデン『快感回路』『触れることの科学』(以上、河出文庫)、ブルワー『あなたの脳は変えられる』(ダイヤモンド社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
神経科学の基礎知識 デイヴィッド・J・リンデン/著
科学者は自説をどのくらい信じているのか ウィリアム・B・クリスタン・ジュニア/著
双子は離れて育っても性格が似る ジェレミー・ネイサンズ/著
複雑な脳は単純な規則で組み上げられる アレックス・L・コロドキン/著
脳を育てるのは脳自身 サム・ワン/著
子どもの脳と大人の脳の違いは エイミー・バスティアン/著
日々生まれ変わる10代の脳 リンダ・ウィルブレクト/著
生涯続く脳地図の陣取り合戦 メリッサ・ラウ/著
道具で伸び縮みする身体 アリソン・L・バース/著
薬物依存は治らないのか ジュリー・カウアー/著
脳は変化に目を向ける インディラ・M・ラマン/著
脳vsコンピューター リチェン・ルオ/著
神経伝達物質はいくつあるのか ソロモン・H・スナイダー/著
眼は見るべきものを見る アニルダ・ダス/著
視覚は超能力 チャールズ・E・コナー/著
味覚にはふたつの役割がある ポール・A・S・ブレスリン/著
触覚は多くの情報の組み合わせ デイヴィッド・D・ギンティ/著
痛みはどこで生じるか アラン・バスボーム/著
脳は時間を正しく歪める マーシャル・G・フサイン・シューラー/著
見えてきた脳内信号の全体像 デイヴィッド・フォスター/著
実験動物は選択と比較が大切 シンシア・F・モス/著
「反射」が脳に運動を教える スコット・T・アルバート/著
リハビリゲームで脳卒中から完全回復を ジョン・W・クラカウアー/著
意識的行動も大部分は習慣 エイドリアン・M・ヘイス/著
声を聞き分ける脳 ダーシー・B・ケリー/著
動物も「心の理論」を持つか ギュル・ドレン/著
助け合いは動物の本能 ペギー・メイソン/著
恋愛は生存本能から進化した ルーシー・L・ブラウン/著
性的指向は生物学的に決まる デイヴィッド・J・リンデン/著
脳は仮説を立てる科学者 ヤエル・ニヴ/著
セクシュアルな広告が有効なわけ マイケル・プラット/著
美人はなぜ美しいのか アンジャン・チャタジー/著
本能を学習させる脳の罠 スコット・M・スターンソン/著
脳は過大評価されている アシフ・A・ガザンファー/著
ドーパミン意思決定に近づくAI テレンス・セイノフスキー/著
コンピューターは脳になれない ミゲル・A・L・ニコレリス/著
「心」を持つマシンは必ず作れる マイケル・D・モーク/著